この発言も蓮舫の脳内で「高卒は下流」という思想が根付いている証拠であり、幾ら謝罪しても「私はキリシタン」と宣言しているのと同様である。彼女は青学を出ているから、余計にそうである。もし彼女が「高卒」で立ち位置が違ったのなら「差別」とは言われな

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これね、謝る必要あるのかなと僕は思うと言うのは発言して誰かを傷つけたのではなくてこの人が風俗店を利用していて（ここまでは良い）女性の性（でもあり自分の性も）をお金で買う事に抵抗感が無いという思想の持ち主であることが表明されただけであるからだ

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前々から安倍の政策と物言いには腹立たしさすら覚えていると述べてきたが今回はミステークもミスリードも政局にはしないで欲しい仮に安倍がミスリードの責任を取って退陣したとしてもどう見回しても政権を担うことが出来る対抗手は見当たらない１月の日記にも

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古いニュースが「おすすめ」欄に挙がってきたので閲覧すると大好物の類の写真がしかし、この手の自意識過剰な女性タレント（彼女は声優が本業のようだが）の挑発的な写真を見ると、些か吐き気を催す次第である世間では「匂わせ」がどうの、などと取り沙汰され

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連日、嘆いてはいるが「随筆」が上手く書けない性分である自宅ではジャンルを問わず音楽を聴いているが結局はダンスミュージックが好きなのかフュージョンが好きなのか自分でもさっぱり分からないここ４０年ほどはＹＭＯを好んで聞く以外はばらばらと趣味にま

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昨日はスーパースターについて書こうと思って書き始めた日記が気が付くと僕の全日本プロレス（旧に）対する思い入れ、みたいな内容になってしまって自分でも、ちゃんと随筆の書けない人間だなぁと呆れていた始末とはいえ、旧全日本プロレスの放っていた、危う

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前にも書いたかもしれないが、僕の中でプロレスを知るきっかけを得たのは（初代）タイガーマスクというスーパースターのお陰である。漫画の世界から飛び出したことは知っていたが、漫画を読んだのは大人になってからである。その空中殺法自体がファンタジーで

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自慢ではないけれども、人生設計上何かあった時のために蓄えは些かあって金額までは明らかにはしないけれどもまあ一年二年はどうという事はない。だから「定額給付金」の要不要については言及しないしかし、用途は生活費に充当するためのものなのであって休業

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今でこそ転勤してしまったが現在も自宅は福知山線沿線にあり事故当時も福知山線を使って通勤をしていたちょうど年明けに第二子の息子が生まれたことで僕はこの時に死んでしまってもよかったかなとその時は一瞬思っただけど、死なず生き残って苦しんでいたとし

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「オンライン帰省」って何じゃいっそのこと、「帰省するな」「都市間移動するな」とはっきり言ってしまえとつくづく思う。経験者として思うのだが、それで事足るのなら遠距離恋愛はこんなにも破綻ばかりではないだろう若い男女というものは、「遠くの恋人より

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外で遊んでいることに対するクレームは「同調圧力」それそのものでありこれの効果としては、一律的な規制やモラルの維持には貢献するが個人の自由意志を阻害し思考停止を呼び起こす反効果がある。一方で自己都合を前面に出して緊急事態宣言の意義を無視するの

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ショックと言えばたった今まで「日本映画専門チャンネル」で池井戸潤原作の「果つる底なき」のドラマを見た。２０００年の作品で、まだ高樹沙耶がベビーフェース側の女優として活躍していたぎりぎりの年代か原作にはない主人公の渡辺謙さんの妻役をしていたわ

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僕が少年時代の「スーパースター」と言えばあらゆるジャンルを超えて「ディエゴ・マラドーナ」がダントツだったどんなにサッカーに興味がない人でも名前と顔くらいはすぐに分かる筈だしかもこれが全世界に及び、マイケル・ジャクソンやドナルド・トランプにも

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僕の中では監督のランキングが覆る事はまずない西武の監督在任９年のうち、８度のリーグ優勝、６度の日本一。工藤公康がそれに次いで５年の在任のうち、２度のリーグ１位で３度の日本一リーグ１位を逃した年もすべて２位である。辻発彦が３年の在任中、２度の

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何だかなぁ、の中心話題はどうせコロナに絡むアレコレ、になってしまうのが一番「なんだかなぁ」な事である。自宅のインターネットはケーブルテレビ回線を利用しているので同じマンションの人が回線を多く使えば速度が落ちるインターネットどころかケーブルテ

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清純派、の定義って何だろう例えば、僕が愛してやまない女神三人衆の原田知世、斉藤由貴、石田ゆり子の各お姉さま方はいずれも清純派とは程遠い。かといって淫らな雰囲気はあまり感じないので言い換えれば「清潔感がある」とでもいうだろうか原田知世は現在は

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開幕戦が訪れてもいないのに交流戦云々が語れるはずもない飽くまでシーズンの一部として考えるにしても交流戦が切り捨てられた、というだけの話クライマックスシリーズにしても交流戦にしても始まった頃は「歓迎派」だったのだが「１リーグ制」よりは魅力に欠

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コロナ禍の現実は下半身事情にも及んでいる。同僚との会話で出てきたのは「来年は人口は増えるかどうか」既に“下半身事情”と言ってしまっているのでネタバレしているところだが要は若い夫婦たちが自宅にお籠りすることによって図らずも子作りに精を出してし

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麻薬は麻薬でも、違法ドラッグというだけで使用時に性交時の快楽が増すタイプのいわゆる「セックスドラッグ」でないものの使用疑惑の逮捕報道など何だか盛り上がりも興味も下がってしまうのは何故だろうか人前で肢体を晒し、プライベートを切り売りするグラビ

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ゾンビランドサガ、辺りから怪しい動きを始めた佐賀県。昨年は大雨の水害で広域に水浸りになり県庁付近の大通りがプールか川かと見紛う程の様相だった暫くしても佐賀に観光客が戻ってこないので「風評被害だ」と喚き散らしていたようだが元々から佐賀は観光資

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ニュースでも鬼の首を取ったように喧伝するので世間が不安を広げてしまっているこの出来事が指すものは「隠れコロナ死」「隠れ感染者」が多数存在するのでは？という憶測と恐怖心を強化することであるしかしながら、それら「隠れ」が既に存在しているのであれ

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ほんまか？いや、疑っているわけではないがついつい口をついて出てしまいそうだがインフルエンザより致死率が高いと言い切れるのだろうか全体の感染者数すら分かっていないのに総人口当たりの死者数から割り出しているのかそれともインフルエンザも感染者数は

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原作本は読んだことはないけれども若い頃から僕は「大きい女の子」が大好きで相手にされない事もあったが隙になる女の子は皆、ガタイのいい女の子だった。漫画「Theかぼちゃワイン」の影響も少なからず受けていた事は敢えて否定しないw理想の女の子像も主人公

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毎日話題がコロナ関連のことばっかりで閉塞感が強い日々を送っている人も多いと思うが喫緊の課題がそれだけ山積であるという証拠であり実際、このような過酷な環境で経済活動を停止しないというのは今まで数えるほどしかない生活の維持という点で言えば、世界

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僕が家内と同衾して寝ていたのは実に短い間である。新婚当初は新居に移転するまで僕が知人たちとシェアハウスに住んでいたので暫くは別居婚だった。新居に二人して棲み始めたのは、シェアしていた部屋から友人たちを全部退去させてからなので結婚して2か月ほ

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今の若い人が「志村けん」と聞いて、ドリフターズを思い出す人がどれくらいあるだろうかそれは堺正章にしても井上順にしてもショーケンにしても同じかもしれないがそうそう、福山雅治だって最初は職業がミュージシャンだったのが対して売れない状態が続く中、

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個人的な日常は結構苛烈というかこりゃイカンな日々を送っているまず新年度に突入したが「会社」は五輪もあってコロナもない前提で事業規模を策定していて実際の売り上げとか経営状況は数か月前からそれどころじゃないのに「それで行く」と言い出してまずクレ

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