She Wants To Move

最近、急に音楽の紹介に走っているのは
iTunesの音楽を整理し始めたからである
前のＰＣから外付けＨＤにいったんコピー、
その外付けHDDから新しいPCにコピー、
これを再生していたのがデータが変換されたのか壊れたのか
さらに新しいPCにコピーして動かすと
ちゃんと再生できない曲がいくつも登場して
これはイカンという事で元データやCDから
録音し直したり、ナニしたり。
七転八倒していると知らん間に聴く予定じゃなかった音楽を再生したりで
道草を食ってしまい、かれこれ数か月整理が終わらない

そこで、作業が落ち着いたところを節目に
アレコレと思い出したりしているのである
邦楽も沢山あるんだけれども
兎に角、洋楽の未整理分を片付けているのである。

現時点で10500曲、1200アルバムあるらしい。
一番多いのはどうもQueenのアルバムで21枚
次がサザンオールスターズの18枚、
次が坂本龍一の17枚、
次がYMOの16枚である。

まだこれらには触れていないけど、いずれ。

さて、今夜はN_E_R_Dの
「She Wants To Move」を紹介する
後年、世界的ヒット「Happy」を飛ばす
Pharell Williamsがユニットを組んで活動していた時の
スマッシュヒットである。
明らかにエロいというか官能的なところが彼の楽曲の特徴なのだが
どこか爽やか、どこか明るいのが素敵だ。
この楽曲はギターもエレクトロもいい具合に混ざっていて
一度聞くとシャウト部分を口ずさんでしまう中毒性がある。