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mixiユーザー(id:6231411)

2019年11月06日12:10

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アタマ悪すぎの陸連

東京開催というよりは
8月開催に対して色々と疑義を呈してきたのであるが
近年の酷暑傾向に対して全く気付いていなかったと
言うわけでは無く、それなりに対応してきたのは事実である。
8月開催に対して
「これこれの対応をしてきました」
という実績や取り組みをこれまで提示してきた筈で
それを確認しながら「東京開催」の準備を進めてきた経緯に対して
あまりにも無慈悲で無配慮で身勝手な判断である、と
そもそものところでは思っている

だが、ご当地で開催できる事を「商機」であると捉えていたり
名誉であったり政治的成功として捉えている上に
「東京」に固執するあまり、他の都市での分散開催を
殆ど視野に入れていなかった事に対して
僕は「東京五輪なんて中央集権の強化」としか受け止めていなかった

まぁ世界選手権または別途
国別対抗戦が行われているメジャースポーツの五輪競技なんて
殆ど意味はないと思っているので
成功しようがしまいがどうでもいい
当然だが、マラソンや競歩でも
よほど高速コースの設計をしない限り
冬場の大会の方が好タイムが出来るに決まっている

かつて(サッカーの)アメリカワールドカップが行われた時に
余りの酷暑で選手のポテンシャルが著しく低下して
見ていて面白くない時間帯が試合後半に続出したのを
我々は記憶している筈だ
あれは相手との闘いに加えて「暑さとの闘い」でもあったのである

選手の静止時間が長いスポーツ(例えば野球)などは
多少暑くても真夏に行うのは問題があるまい
但し、継続的運動量が多い投手や捕手には厳しいけれども
或いはそれそのものが暑さとの闘いであるテニスなども
実は夏の競技である
しかしながら、基本屋外の広大なグランドで縦横無尽に走る
或いは処置できないほどに運動量の多いバスケットなど
球技の大半はウインタースポーツなのであり
事実、プロリーグはそれぞれ最適の時期に開催されているではないか
つまり
五輪でプロリーグの休みの時期に行っているような競技は
そもそも「問題がある」という事である

サッカーやラグビーがウインタースポーツである事に対して
異論はあるまい

では敢えて問おう
マラソン・駅伝・競歩はいつがシーズンのスポーツであるか
答えは訊くまでもない

札幌が代替地である点については
日本の最北の政令指定都市である事から
東京から同時期に移転開催する前提であれば
ベストな選択であると言えなくもない

そりゃ、酷暑を避けるのであれば
国外に出て、平壌でもウラジオストックでも
涼しいところでやるべきだ
しかし、五輪を商業化した時点からこの問題は付きまとう事は
分かっていた筈なのに「何をいまさら」というのが
本音である。

我々は忘れているのである。
「体育の日」って10月10日だった筈だ。
あれは知らない間に(知ってるけど)
ハッピーマンデーで可動型祝日になってしまったが
本当は固定でなくてはならない
先輩方は知っているだろう
あれは前回の東京五輪の開会式の日を記念日として制定した祝日だったのである。

つまり秋の開催だったという事だ
子供たちの運動会だって7月だの8月だのにやりゃしない

8月の五輪に拘っている間は
次回も次々回もこのトラブルはつきまとうだろうよ
まぁ、首都圏以外の事なんてちっとも考えない東京には
いい気味だとも思っているので
ついでに各種競技も引っぺがしてくれれば良かったのだが
選手が突っ張るというのならそれはそれで良い
ケガ人や病人が続出しても陸連は責任を負わないのだろうし
「チャレンジャー募集」みたいなつもりでやるんなら
見下げた連中だと思うね

僕は札幌でもバタバタと倒れる棄権者が続出するマラソンを
見るのも一興だと思っているがね



山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5852796
20年東京五輪でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日本陸連は5日、都内で会見を開いた。麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。

IOCは選手の健康に留意して「アスリートファースト」として札幌移転を決定。それに対し、反論が相次いだ。

山下コーチは91年8月、酷暑の世界選手権東京大会で銀メダルを獲得した。夏のマラソンも走っている。「競技人生を終えても影響が出るリスクとか、それこそ死人が出るとかになると(札幌で)よかったなということになるだろうが。私が知っている範囲では(そんなケースは)ない。その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる。準備するのがアスリートだと思ってやっている。ふに落ちない。アスリートをばかにすんなと思う」と憤った。

瀬古リーダーは「決められたことは急に変えちゃいけない。それはアスリートファーストじゃない。(04年)アテネ五輪は気温が34、35度あったと思う。暑いところはいくらでもあった。本当のところ、何で変わったのか、聞きたい。我々も真剣にやってきたわけですから」と話した。

麻場強化委員長は「IOCは東京よりも札幌が気温が低いとか湿度が低いとかでアスリートに優しいと言ったと思う。我々、強化の立場からすれば、選手は毎日、血のにじむような努力をして、代表権を勝ち取っている。また選手を支えるコーチ、スタッフも4、5年にわたって努力をしている。それを無駄にしない、それが(我々の)アスリートファースト。IOCのいうアスリートファーストは、本当のアスリートファーストじゃない」と意見の違いを明確にしていた。

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