どう言えばいいのさ

過去に遡って批判したり苦情云うのはやめろや
我が家の近くの薬局には
「媚薬」という文字がデカデカと書かれている
どういう使い方をする薬なのか知らないが
犯罪的な利用法しか思いつかないが
かつては合法と言うか利用法に市民権があったんじゃないか

いずれにせよ
「ハーフの子、産みてぇ」
とかほざいてる女子はごちゃマンといるし
「ナンパされたい」
と思ってる女もゴチャマンといる
それだけは間違いないわ
異論の余地はない

人種差別の意図もなければ
日本女性を貶める意図もないことぐらい
分かってるだろう
自分が単に「これってそうとも受け止められるよな」
と感じただけだろ

確かに世界平等、民族差別撤廃、みたいな観点からは
問題発言かも知れないけど
批判のための批判、
自分のための批判にしか
感じられん

「そうは感じない」
という事実と
「そういう人種差別的な発言なくそうぜ」
という意識の高さをごっちゃにしたらいかん
何しろ、意識の低い女性も（男性もね）
吐き気がするほど居るんだからね

上野千鶴子先生なら、どう言うかね
どう言えば、こういうのを鎮めさせる手順を取るだろうかね
とにかく次元の低いポピュリズムで
企業を揺さぶるのは気分が悪いね

呉服店のポスター「ハーフの子を産みたい方に。」に批判殺到　「ご意見を真摯に受け止める」とコメント
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5672172
　着物販売を行う「銀座いせよし」は、サイト上に掲載されていたポスターにネット上で批判が殺到した件について、「これまで着物にあまり関心を持たなかった方にも目を向けて頂きたいという意図で制作したもの」とするコメントを発表しました。

　このポスターは2016年に掲載が始まったもの。サイト上では、「博報堂所属のコピーライターによる銀座いせよしのポスターが、東京コピーライターズクラブで新人賞に選ばれた」として、複数のパターンを紹介していました。いずれも着物をきた女性が佇む姿とともにキャッチコピーが添えられたデザインとなっています。

　特に問題視されているのは「ハーフの子を産みたい方に。」と添えられた一枚で、Twitterではこのポスターを批判するツイートが1万8000回以上リツイート（記事執筆時点）されており、「神経を疑う」「人種差別」「ハーフだけでなく、日本人女性も侮辱している」などの声が上がっています。

　また、その他のポスターにも「ナンパしてくる人は減る。ナンパしてくる人の年収は上がる。」「着物を着ると、扉が全て自動ドアになる」などのコピーが付いたポスターも非難の声を浴びることに。こうした批判意見はコピーライター、銀座いせよし、受賞させた東京コピーライターズクラブなどに向けられています。

　銀座いせよしは批判ツイートが拡散し始めた後、サイトからポスターを削除。公式サイト上で、「2016年に掲出した弊社のポスターについて、様々なご意見を頂いております。これまで着物にあまり関心を持たなかった方にも目を向けて頂きたいという意図で制作したものでしたが、今回頂いたご意見を真摯に受け止め、今後の広報活動の参考にさせていただきます。なお、本ページの一部についても掲載を中止いたしましたことをお知らせいたします」とコメントしています。