ホークスは滅べばいいのに（滅ばない）

彼には注目しているよ、スチュ・ワート君。
しかし、今季は一球も投げないのかと思った
ミランダ（現在２軍）が本調子ではないので、
シーズン中の登板も現実味が出て来たね

しかし、高年俸のサファテは復帰時期は不明で
バンデンも再び再調整（日本語おかしいｗ）
グラシアルは母国のナショナルチームの国際試合で帰国予定
と皆が調子が良かったら出番が無いよね

モイネロは外せねぇし

しかし、何回も開幕投手も務めたヤクルトのライアン小川が
昨季まで通算６０勝を挙げてても、今季年俸は８０００万（推測）だってぇのに
実績ゼロで登板見込みが当初はゼロの段階で
年俸１億１０００万てぇのは金満球団ならではの数字やね(笑)

お休み中の柳田と前出のサファテ、バンデンハーク、スアレスと
再離脱の中村晃の年俸を合計すると推定１８億だ
不良債権のスケールもビッグだ、金満球団
しかもやってる野球は面白くない

満塁では打てず、助っ人も自前で育ててるわけではない
今回のスチュ君にはその流れに一石を投じる存在になって貰いたいのだが
ケガ人が続出してなきゃ、登板機会は全くないだろうし
このままでも微妙だと思うので
それに１億１０００万の年俸を払う金満ぶりは治る事はあるまい

思い出すのが、巨人に入団した
チョ・ソンミン。彼は年俸１３００万円のプラス出来高＆変動制にしていたと思うのだが
その位が妥当なんじゃないのか？
全米ドラフトの全体１位というと広島とオリックスで活躍した
バリントンが記憶に新しいところであるが
彼の場合は初年度推定６５００万程度だった。

スチュ君がどれだけ破格の扱いを受けているのか、
お判りだろうか
これで活躍しなきゃ、本当にＳＢは金満なだけの球団なのだ


スチュワート投球、ベール脱ぐ！「感じよかった」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5669948
ソフトバンクの新外国人、カーター・スチュワート投手（19＝東フロリダ州立短大）が19日、筑後市のファーム施設で来日初ブルペン投球を行った。捕手を立たせて22球、時折変化球も混ぜて投げた後、捕手を通常より手前のホームプレート上に座らせて7球を投げた。

初ブルペンの感触についてスチュワートは「感じはよかった。65％から70％くらいの力で、投球フォームをしっかり確認しながら投げた」と上々のブルペンだったことを口にした。持ち球でもある変化球、カーブ、スライダー、チェンジアップをすべて投げ「日本のボールにも慣れないといけない。思ったより良かった」と手応えも感じていた。捕手を手前に座らせたのは「投げ降ろすことを意識した」と独特の調整も行った。今後について「ブルペン投球を重ねて実戦に備えたい。早く打者と対戦した気持ちはあるけど、それはコーチと相談です」と話した。


昨年全米ドラフトでブレーブスから1巡目指名された怪物で、193センチ、91キロの恵まれた体から、最速98マイル（157キロ）の直球と、カーブ、チェンジアップ、スライダーも持つ。5月1日まで実戦で投げていた。


6年620万ドル保証で、出来高を含めると1200万ドル（約13億2000万円）の大型契約で、今季推定年俸は1億1000万円の右腕が、ベールを脱いだ。