mixiユーザー(id:6231411)

2019年05月19日18:15

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人の不幸は大好きサ

僕には幸いにも
娘も息子も居て(愛想無いけど)
血統というか老後の心配というか
家族の行く末について
磯野みたいな悩みはない

だが、これは深刻であり
社会全体の問題の縮図だと考えると
全く他人事とは思えないから困ったものだ
磯野の元夫が
やっぱり、自分の子供が欲しくて」
という理由で離婚を切り出したとき、
これを正当な理由として受け止めるのは
このご時世としては間違っている

そもそも「結婚=子供の約束」ではないことは
双方とも理解した上で法的婚姻したわけであり
(それを「やっぱり」と言うのはおかしい)
次に磯野の再婚した年齢(48歳)から考えると
「到底、妊娠は期待できない」
ことも明白だった訳である

その背景から
磯野が離婚を切り出した元夫を責めないのは
些か本人にも気が引ける結婚だったことの
裏返しなのではないか
だとしたら、可哀想なことだし
元夫の翻意が既定路線なのだとしたら
(いずれ言い出すことだとしたら、の意)
磯野は離婚が不可避の結婚をしてしまったことになる

そもそも代理母だの
里親制度だの
どうしても子供を育てたいという人が
利用できる仕組みがあるにも関わらず
離婚という選択に踏み切った時点で
その若い元夫にとっての磯野とのWスコア婚は
若気の至り、だったのでは?

でも許せないなぁ
望んでも出来ない人も
出来ても育てるのに苦労する人も
ごちゃまんと居るわけで
「自分の子供が欲しいから」
で年上の女房に離婚を切り出すような奴

新しい、子作りのために貰った嫁との間でも
不妊に苦しめばいいのに。。。と
人の不幸を願ってしまう、「いけない僕」が現れてきそうだ


磯野貴理子2度目離婚報告「自分の子供がほしいと」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5625405
タレントの磯野貴理子(55)が24歳年下でバーテンダーの夫と離婚したことを、フジテレビ系「はやく起きた朝は」(午前6時30分)の番組内で報告した。


リスナーからの手紙を紹介している際に、磯野が2度目の離婚のことを話しはじめ、「急だけど、今度離婚することになったのよ」と語ると、話しを聞いた松居直美(51)は号泣。続けて「急に何だけど、離婚が決まりまして、直美ちゃんやめて。もらい泣きするでしょ。ごめん急に」と話すと「みなさんにちゃんと報告を。急に旦那の話をしなくなると、ちょっと変かなと思って。知らない方もいるかと思いますが、夫はすごく下なの。24下なの。覚悟はしていたとはいえ、向こうから言い出した。自分の子供がほしいと。そうだよね。自然なことだよ。分かったと別の道を歩むことになって」と報告した。


「ちょっと落ち着いて、よくよく考えたら、私まだいけるんじゃないかと子供。なんて思ったりしてね。でも向こうの方がよくやったよ。一緒にいてくれて感謝しかない。朝からごめんなさい。でも60歳になっても決まっていることがある。東京音頭を歌って、スワローズの傘を振ってると思う。新しい出発だから」と松居直美の涙にもらい泣きはしたものの、笑顔を交え報告した。最初の離婚から親身になって心配していた松居が最後に「あたし達が一生、面倒見ますから」と言うと「なんとかなるでしょ」と話した。

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