習近平の失脚を狙っている

今月の初めに南シナ海で合流した空母ニミッツとロナルド、レーガン、、、、、１枚目の写真は昨日、配信の記事、、、フィリピン海で日本とオーストラリア海軍との合同演習をした、、、と言う証拠写真。
海上自衛隊からは「DDG-116 テルズキ」が参加。

2枚目の写真はインド洋でインド海軍との演習をした空母ニミッツ、、、、ニミッツは、もうインド洋まで移動しているんですね。
、、、で、インドはこの演習には参加させていないけれど空母も持っていて、艦載型のミグ２９を搭載しているのだけれど、、、、つまり、軍事的にはロシアに近いのだけれど、、共通の敵、中国の敵は味方、、、と言う訳で、最近はアメリカ軍とも仲がいい。

そして、今日のニュースでイギリス海軍も新型空母クイーンエリザベスを太平洋に派遣する、、、と発表、、、香港を巡って中国が約束を守らないので、アメリカが提唱する「自由で開かれたインド洋ー太平洋戦略」に加担する、、、と、中国はいよいよ四面楚歌になるのだけど、、、、習近平は、中国軍へのシビリアンコントロールが効かなくなって失脚する、、、のをアメリカは狙っているのでしょうか。
、、、で、ここ数年は、お盆の頃に空母ロナルド、レーガンはお盆休みのつもりか、、、、毎年、いったん、横須賀に帰って来て2週間くらい夏休みをしていたのだけど、、、コロナの影響で、今年はどうするんでしょうかね。