写真は３月15日、南シナ海で、、、、、、空母セオドアルーズベルトの機動部隊と佐世保を母港とする強襲揚陸艦の「USS アメリカ」を中心とする揚陸艦の部隊、、、左側はドック型輸送揚陸艦のLPD-20 グリーンベイ。
これに加えて沿海域戦闘艦の「LCS-10 ガブリエル、ギフォース」が加わっています。
このギフォースは、、一昔前だとフリゲートに近い種類の艦なのですが、、、、速度が50ノットも出ます。
強襲揚陸艦の[USSアメリカ」はＦ−３５Bステルス戦闘機を10機以上、搭載しているので準空母的な使われ方を想定しています。。
南シナ海の岩礁を中国が埋め立てて勝手に島だと言って滑走路を造って基地化しています。
� ＼茲困篭�襲揚陸艦のUSS アメリカを飛び立ったf-35B ステルス戦闘機がレーダーに発見される事無く島に近づき司令部を破壊、レーダーなどを無力化します。
空母セオドアルーズベルトのスーパーホーネットは空母の艦隊、強襲揚陸艦の艦隊の上空をエアーカバーして中国本土からの爆撃機や戦闘機が近づく事を阻止、、、その間に写真左側のドック型揚陸艦の「グリーンベイ」から発進した「エルキャック」と言うホバークラフトに搭載された戦車やトラック，歩兵が上陸、基地を制圧。
中国は空母「遼寧」などは戦闘機の航続距離が足りないのと「トラの子」の空母を喪失するマイナスイメージを恐れて投入出来ない。
そこでチンタオや海南島からフリゲートや駆逐艦を出して来たら沿海域戦闘艦のLCS-10 ガブリエル、ギフォースが５０ノットのスピードで引っ掻き回すと中国の駆逐艦の艦隊は
連携した行動を取れなくて、個々に撃沈されてしまう可能性が高い。
アメリカ側が恐れるのは中国が空母に向かって「対艦ミサイル」を発射する事だけど、、、発射源に向かっていくミサイルも開発されているので報復されます。
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