診察室へ続く通路の奥から、治療を終えたっぽいオバサンがやって来て、正面に腰掛けるやバッグをまさぐり、ボトル珈琲を取り出して一息ついていた。…歯科クリニックにて(笑)

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仕事の前に飲んだ熱々のコーヒーで、前歯の上の歯茎の裏側を火傷していた事に気付く。舌が触れるたび薄皮が気になる。それと同じくらい、前歯の上の歯茎の裏側、という表現で伝わるかどうか気になる。それ以上に、明日が歯科の予約の日で、患部が前歯の奥の歯

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職場の数件先に、ハシゴやポンプの付いてない消防車輌？と、救急車が停まっていたのだけれど、全くサイレンが聞こえなかった。いつ来ていつ去ったんだろう？そしてどういう状況だったんだろう？

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食前よりも食後の方が、強めの空腹感に襲われている昼休み。どうやら適量を誤ったらしい。しばらく経てば落ち着くと思うが...^_^;

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転びかけて拭った汗は、暑さによるものとは違った。危なかったー！(＞_＜)

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窓から入ってくる風は肌寒く感じるけど、外に出て浴びる風は心地好い涼しさだ。こんな日は、青空教室ならぬ青空職場が望ましい。

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いつか使うだろうと鞄に忍ばせていたウェットティッシュ。いざ使う機会が訪れたらカラッカラに干からびていた。まあ、そんなもんだよなー(泣)

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朝の天気を思えば仕方がないけれど...穏やかな夕陽を浴びながら、傘を片手に帰路につく人達の、やっちまった感が半端ない(汗)と、鞄に折り畳み傘を忍ばせながら思った自分...^_^;

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雨が降ってきた。しかし稲妻が走ったのは、空じゃなく腰だったりする。こりゃあ参ったな...^_^;

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夏らしい暑さが戻ったのに、夏らしくない服装が目立ったのは、夏らしからぬ肌寒さが続いたからだろうなあ。

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夕食が蕎麦と確定している状況で、昼食の選択肢が、うどん、ラーメン、焼きそば、の３択。さて、どうしたものか...(ーωー)

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コンビニのイートインが、制服姿の学生で埋まっていた。カフェほどオシャレな場所じゃないけど、なんだか皆、楽しそうだ。きっと良い思い出になるんだろうなあ...(＾ω＾)

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赤帽の車の屋根に付いてる荷台が緑色だった。なかなか面白いじゃないか(笑)

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お供え物に、半額"と書かれた"シール！胸躍ったけれど、いくら信心深くない自分とはいえ、ご先祖様に対して不敬かな？と思い、その場をスルー。続けて横の売り場へ向かうと…お供え物に、半額"であることを示す"カラーシール！再び胸躍り、文字ではないという

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降ったり止んだり。降っても霧雨くらいだったから、正午、往復１０分くらいのコンビニに、傘を持たずに向かったら、引き返すのもどうかという距離で、急に強く降り始めた。まあ...そんなもんだよね...(泣)んで。仕方がないから、潔く、急がずに歩いた(笑)

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昔は自動車の中で煙草を吸っている人が、気配りのない輩に見えたものだが...今は車内喫煙している人が、気配りのヒトに見えてしまいかねない...^_^;※あくまで切り取ったワンシーンに対する感想です。

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たまたまそう見えただけかもしれないけど...カラスがセミを追ってた。そして捕り逃がしてた（笑）ワイリーコヨーテとロードランナーを思い出した。もっと切羽詰まった状況だったろうけど...^_^;

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蛇を見かけた。生ヘビを見たのはいつ以来だろう？舗装された場所だったからか、ウネウネした動きが美しく際立ち、十数メートル上のカラスよりも、数メートル下のヘビの方が、怖さを感じませんでした。しかしアスファルトで見かけるとは。大変だな、スネーク社

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昼を利用し、再び歯科へ。どうやら現段階では歯は抜かない方向らしい。小さい頃なら、差し歯に抵抗があったかもしれないけど、今思う事は「抜かんのかーい（汗）」だったw神経もお逝きになられてるし、だんだんと黒くなってきてるし、いっそ抜いてしまった方

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