激辛耐性によるマウントって、なかなかどうして虚しい気がする…^_^;
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食べた事のある物が紹介されると、そのたびテレビの大袈裟さを再認識する。だけど直ぐ忘れる。そのくらいが丁度良い気がする。
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空のBDが売り切れてた。およそ売り切れを想像できないものが、いざ無いというまさかの事態に直面し、個人的かつ拙い計画だけど、急に台無しになってもうた…^_^;
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下り階段で、あともう一段あった時の、フワってなる感じを、久しぶりに味わった…^_^;
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このくらいの時期に、「今年も宜しくお願いします」と挨拶しあって、やや正月の名残りを感じた。
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振舞われたお汁粉に、勧められるがままきな粉を入れたら、想像以上に美味かった。見た目はアレだが美味かった。
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マグカップとも、紙コップとも違う、缶の掴み心地ってのもある。同じ価格でも、ドリップのじゃなくて缶のを選ぶ日があるのも、きっとそれが理由なんだと思う。
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レンジかけすぎて、フヤフヤになったパンって、なんとなく、量が減った気がするんだよなあ…^_^;
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パンにタルタルソースを塗ったら、フィッシュが無いのにフィレオフィッシュの味がした。なるほど。これまでのあれはタルタルサンドだったのか…(笑)
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粉を切らしてた。冬だけは白湯の良さが分かる気がするけど、それでも、やっぱり、出来れば、ホットコーヒーが良いな…。
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市販のスタンダードなマスクを買い足した。ちょっと前よりは安いけど、もっと前よりは高いから、結局、お買い得だったかどうか分らぬままに…。
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あれだけ捨てた筈なのに、どうして年明け僅か10日のうちに、不要品が目に留まりまくるのか…^_^;
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いつものパン屋の、いつものパンを食べた。いつもより美味しく感じた。いつもこのくらい有難味を感じないとなあ。
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知らん人の書いた、知らん格言に気付いて、やっとこさ新年に馴染んだなあって。
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昼飯を簡素化することで、正月の食生活との辻褄を合わせようと試みる。たかだか数日で成果など出る筈もないが、やってる感は、ある。
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神様よりも、運動器具に頼りたくなるのが、正月の宿命かもしれない…。
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帰ってきて直ぐに録画番組の消化が始まる。なんかもう胃の消化ばりに急ぎたい。
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仕事場の匂いが新鮮。掃除したからというより、旅行から帰って来た時の家な感じだ。もしかしたら、掃除しなくても新鮮になったんじゃ…などと思わないのが吉だな。
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丑年にかこつけても、すき焼きより牛乳の方が現実的なんだなあって…(笑)
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玄関を出たところで、普段会う機会の少ないご近所さんにたまたま会い、深々と頭を下げて新年のご挨拶を申し上げる。仕事と違って、なんと清々しかったことか。
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年が明けた瞬間から、部屋の細かな汚れが気にならなくなる…。ホコリの意味が変わってくる…。
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僅かな距離、高さで、物を放る癖のある人って、何なんだろう…。
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百均で買ったトレイは壊れず、ホームセンターで買ったトレイが壊れるという、腑に落ちない結末…(泣)
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最初は、黒くなった所が少し気になるが、最後の方になると、白い所が一カ所見つかるだけで嬉しい。そんな雑巾事情…。
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クッションとして使われてた、古い新聞紙を見つけると、開いて伸ばして、思わず読んでしまう…。地域も違えば尚更に…。
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年賀状。今年はコロナで一行が埋まる。複雑な気持ちだ…。
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ゴマのふりかけ、というより、ゴマをふりかけただけ、にしか見えなかったのだが、食べてみたら、香ばしい醤油の味もする、ゴマのふりかけだった。
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シンプルな着信音が鳴り響いたら、明らかに自分のじゃないのに、どうしてかスマホを確認してしまった…^_^;
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ローストレッグ(たれ)。美味かった。ただ、焼き鳥10本(たれ)でも、同じ満足度を得られる気が…いや、雰囲気って大切だから!
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薄〜い豆腐は、もはや醤油か麺つゆを楽しむもの也。あるいは薬味を楽しむもの也。
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