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2019年11月12日05:14

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母親側の話が具体的であれば名古屋市営バスが嘘をついているとしか思えない、然らば名古屋市営バスは運航停止処分とせよ!

■ベビーカー拒否のバス運転手見つからず 名古屋市が調査
(朝日新聞デジタル - 11月11日 18:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5860125
バスは自国と系統が分かれば運転していた運転士は簡単に特定できる。
その場合、営業所ではその運転士に対して直接確認を取る。
この記事で不自然なのは、該当する運転士が数百名いるという点だが、
それならば問題の乗車拒否を行った運転士が特定できるような情報が提供されていないということか。
名古屋市営バスであれば、名古屋市交通局が所轄の部署となるが、
そちらに確認を取るという方法もあるはずだが、
そちらはどうなっているのか。
いずれにしても、情報公開請求を使えば、問題となる乗車拒否を行った運転士はかなりの確率で特定できるはずだ。
仮に、そのような具体的な情報が寄せられているのに、
交通局側で運転士を特定していないということは、
単なる交通局側の怠慢である。
そんな公共交通機関は要らない。
運航停止処分を科すべきである。
或いは、運転士が特定できるなら、
その運転士に対する処分を行うべきである。
乗務停止処分となるか、他の営業所への異動となるかは知らぬが、
当該路線では二度と乗務できなくなるはずである。

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