MGC中村匠吾が優勝!服部勇馬2位で東京五輪切符
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優勝タイムがこれでは五輪では上位には入れない。
多分世界トップクラスならこのコンディションでも8分台では走る。
コース自体は比較的良心的な?コースで、
冬の寒い時期に開催すれば世界トップクラスなら2分台くらいで走ってもおかしくない。
設楽は昔の中山の真似みたいなことをしたが、
そこまでの力はない。
世界における日本の男子マラソンの相対的なレベルはかなり落ちてしまった。
かつての瀬古、中山、谷口、森下らが争っていたころがたぶん最盛期だったのだろう。
彼らならこのコンディションでも9分台くらいでは走ったのではないか。
残念である。
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