現代美術館の後は、帰り道の清澄庭園へ
「清澄庭園は、江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。その後、下総国関宿の藩主・久世大和守の下屋敷となった。
明治11年、三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎が、この邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として明治13年に「深川親睦園」として 一応の竣工をみた。」解説より
岩崎家三代
来年注目されそう
今は、カモの楽園です
冬の陽光に浮かぶカモたち
大名庭園の面影
冬至を過ぎ今年最後の柚子切りを求めて
神田まつやへ
23日が柚子切りの最終日
ほとんどの客が注文していました
最初に柚子切りをいただきます
いい色ですね 柚子の香りが爽やか
やっぱり まつや ですね(^^)v
焼鳥 塩 で一杯
ニシンの棒煮でもう一本
締めは、かけそば
美しい つゆもよし
蕎麦湯で割って飲みほします
いやー
至福ですね(^o^)
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