mixiユーザー(id:61672250)

2018年12月14日13:58

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固定概念

こと料理に関してはかなりフランクというかルーズというか、はたまたアグレッシブというか、思いついたままにぶち込んで大失敗することも多い私ですが、やはり固定概念というものは簡単には抜けないものだなあと今日、王将であんかけ五目ラーメンを食って思った。

なんで。
今日食った、五目あんかけラーメンにはキャベツと白菜が混在していた。
この、キャベツと白菜を一緒に料理するということが想像外、つまり自分の頭の中では一緒に料理するものではなかったから。

今年に入ってから結構通っている中華屋さん「千疋屋」さんでも、キャベツと白菜を一緒に炒めてあんかけ焼きそばや中華丼として提供している。今まで、この二つの食材を一緒に使っている料理を食べたことがなく、この店オリジナルだと思っていたが、今日王将でセカンドインパクトをくらって認識をあらためざるを得なかったわけである。

白菜は五目そば、キャベツはちゃんぽん。白菜は中華丼、キャベツは焼きそば。白菜は水炊き。キャベツはもつ鍋。白菜は漬物、キャベツはザワークラウト。

逆にしても、混在してもいいんだと今日開眼した。
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