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2020年04月05日04:16

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春は 焦土とならぬよう

     4月  5日 日曜日 小つち 天赦日 
            
            横町の日、ヘアカットの日

            琉球王、島津家に降伏(1609)
            大英博物館の誕生(1753)
            高田屋嘉兵衛、没(1827)
            東京府、女子の断髪を禁止(1872)
            映画法公布(1939)
            日本癌学会創立(1941)
            第一回知事、市長、区町村選実施(1947)
            ミスタージャイアンツ、長嶋茂雄、プロ野球デビ
            ュー。金田投手に4三振(1958)
            神戸市民が米領事館前に反戦のため座りこみ
            (1965)
            「イタイイタイ病」、公害病第1号指定(1967)
            中国、天安門事件(1976)
            浅草国際劇場、閉場(1982)
            明石海峡大橋、開通(1998)



      この2・3日は良い天気が続いているが 残念ながら花散
     らし強風が吹いて 桜の花びらが宙に舞っている光景が多く



     見られ 地面には絨毯を敷き詰めたようになり始めた
     桜の満開は過ぎ緑の生える時期に差し掛かりつつある



     しかし 折角の陽気も 現実の厳しい状況に見舞われ世界
     中が一体?となってその脅威を排除しようと躍起となって


     
     人類の破滅だけは避けようとしている 正しくその最中であ
     る



     早く2019年の暮れに中国の医師が自らの命の危険を張って
     新しいウイルスの発見と警鐘をもたらしめたのがそもそもの



     発端が今回の COVID-19 新型コロナウイルスの猛威と
     それに立ち向かい罹患者の救命と撲滅を図っている医師の



     姿の連日のマスコミ報道の真っ最中である
     世界の多くの国では 非常事態宣言を発令し物資の流通を



     極端にまで抑え込んでウイルスに立ち向かっているのと
     日本は非常事態宣言の一つ手前で踏ん張っている最中であ



     り非常事態の出ている町は人は完全に家から(食料の買い
     出し等は除外)出られない状態にいる 日本は自粛であって



     強制的な手段に至っていないためまだ一部では人の行き
     来は行われている現実である



     非常事態宣言を出して欲しい自治体側と政府のせめぎ合い
     正しく行われている真ッ最中である



     土日の状況を見て休み明けからの判断であろうか
     出来れば非常事態宣言だけは避けられるに越したことは無い



     B-29が太平洋上を日本本土を爆撃し 焦土と化そうとしてい
     る状況が正しくこれなのでは無かったろうか



    
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