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2019年12月12日05:21

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冬は 乍ら今更懸念だらけ

  12月   12日 木曜日 望・満月

 
            カーバッテリーの日(日本蓄電池工業会1985)、
            パンの日(毎月)豆腐の日(毎月)

            高杉晋作らが品川に建築中のイギリス公使館を
            焼き払う(1862)
            イタリアのマルコーニが米英間の無線通信に成
            功(1901)
            北原白秋らがパンの会を結成(1908)
            日本最初の喫茶店が東京の京橋にオープン。
            3銭のコーヒーを白いエプロン姿の少女が運ん
            でくれるが話題となり、大いに繁盛(1911)
            孫文が「建国大綱」発表(1923)
            張学良ら西北軍が蒋介石を監禁。西安事件
            (1936)
            米国カリフォルニアに初の「モーテル」がオープン
            (1925)
            児童福祉法が公布(1947)
            旧軍人による池田隼人首相ら政府要人暗殺計画
            が発覚し、13人が逮捕される(三無事件)(1961)
            国鉄、リニアモーターカーが実験センターで時速
            504Kmを達成(1979)


      久し振りの 五月晴れとでもいうのか 暖かく日差しもたっ
     ぷりの1日であった



     手袋やマフラーの必要な寒さとそれらが不要な暖かさそれ
     は暖かい方が良いに決まっている



     やはり 自然現象様々な物があります 個別には 地震
     雷 火事 親父 親父は人的な問題であるが 近年親の



     子供や配偶者へのお仕置きは パワハラということでタブー
     となっている 言葉での理解を求める努力を求められている



     物理的な物を与えるに際しても 不必要な事柄もいけない
     事と言われている 法整備がなされ処罰されるようになる



     今後は 気をつけねばなるま過去を反省しつつ
     乍ら 云々についても やはり スマホは目立つ 歩きスマホ



     タバコ 飲酒など取締りの隙をついての行為であろう ちょっと
     位良いだろうが結果どおいう恐ろしい事になるのか 考えた事



     があるのだろうか 大変な賠償を相手に払わねばなら無い事
     が興るのである



     年末年始飲酒の機会が増える時期 飲んだら乗るな 飲酒
     運転撲滅が叫ばれてから久しい 飲んだ後の運転が大事故



     にむずびついている事 それでその後の賠償に見舞われ生
     活苦で苦労を強いられている事を考えるだけでも普通なら



     そういう行動は出来ない筈である
     このところの殺人事件は 殺すつもりは無かったという言葉を



     犯人は安易に使いすぎる 非常に裁判に与える心証を良くす
     る為か その言葉をスピーカーを通じて聞くたびに白々しさ



     を感じるのは当方だけだろうか



     今一度 飲んだら乗るなである



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