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2019年07月22日04:16

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日本力(3742)復興 小さな輪 から大きな輪へ 夏は 何が足りない

     7月  22日 月曜日 庚申日 中伏  
             
             下駄の日(全国木製はきもの業組合連合会)、
             てんぷらの日、夫婦の日(毎月)

             近江朝廷軍、瀬田で大海人皇子軍に大敗する
             (672)
             ハーメルンの笛吹き。ネズミの大量発生に困っ
             たハーメルンの町長は笛吹き男に頼むと、笛で
             誘って川で溺れさせて退治。町長がお礼を払う
             のを渋ると男は笛で子供たちを誘い出し失踪
             (1376)
             イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエル、鹿
             児島に上陸(1549)
             高田光政が日本初のアルプス3大北壁征服
             (1967)
             文部省が初の肥満児全国調査を発表(1969)
             ちびくろサンボ、人種差別と報道(1988)
             小樽市に石原裕次郎記念館ができる(1991)



      台風に見舞われた週末 海山は大荒れではなかろうか
     去った後の海も 暫くは返し波があるので用心がいる



     町の様相も 日中の時間も若者で賑わうようになって来た
     今年の お盆休み 夏休みは 10連休があったばかりの影



    響で遠出をする人達が減るのではないとの予想が出ている
    然しながら 現代では 車1台あれば 4、5人・7,8人で時間



    を気にせず遠出が出来る そう日帰りってやつ 首都圏であ
    れば 早朝にでれば 静岡県は当たり前中京圏までその目的



    地となってしまう 些少な金額でも 各自で割り振れば結構な
    金額になろうというご時世でもある



    関東圏 甲信越 東北地方も今では 中長距離から 近中距
    離圏内へと変貌しつつある



    然しながら 働き方改革で かってこれだけの予算があれば
    足りた筈が 筈でなくなってしまった場所地域が殆どであろう



    かっては十分足りた予算でも かなりの足が出ることを覚悟
    せねばならない



    そうこう人の世話ばかり焼いてないで 自分の心配でもしたら
    と大向うの声が聞こえてきそうである



    我が家でも 家族で出掛ける事にしているようでもあるが予約
    で足が出てしまっているようである



    国内ではもうとっくにインフレが起きている




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