mixiユーザー(id:61644984)
2019年07月07日00:06
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ガンプラ 鉄血のオルフェンズ その３
https:/
つづき
今回は制作を完了してからの後追い日記なので、画像の整理をしながら適当な間隔で編集して行きます。
イメージをつかみやすいようにフレームの延長部を塗装。 バトルアックスも仮止めして、ダメージ表現も追加。
見えないところはやらないつもりが、うっかり足爪の肉抜き埋め(笑)、アックスの持ち手、フロントセンターの裏あてなどをして、ボロボロ感を出す為に更に２４０番のヤスリを当てました。
唐突に宇都宮「幸楽」餃子で気合い入れ( ´З｀)＝３うぷぅーっ
スーパーで買える冷凍餃子は胸やけしてしまうのですが、この餃子はしないので、すっかりハマってしまいました(笑) マイルドなバランスで、素材の味がちゃんと分かるのも良いです。←あっ、宣伝して何かもらえる訳ではありません(笑)
つーことで、餃子パワーを注入してフレーム塗装。
微妙な結果もありますが、カラーレシピ
フレーム グレーサフ1000→C8シルバー→C522土地色
シリンダー、パイプ一部 フォーアーティストマーカー ゴールドとシルバー
各部パイプ タミヤカラーXF56メタリックグレイ(筆)
GX113つや消し(押さえの軽吹き)
目 白サフ1000→C171蛍光レッド→C174蛍光ピンク→C47→クリアレッド→C171(微調整)→タミヤカラーX35セミグロスクリアー(筆)
外装も基本塗装完了。
外装は黒サフ1500
(白)C61焼鉄色→シリコンバリアー→GX1クールホワイト
(赤)GX201メタルブラック→シリコンバリアー→C68モンザレッド→GU20RX78レッド→C68(微調整)
(黄)C104ガンクローム→シリコンバリアー→C113RLMイエロー
(青)GX201メタルブラック→シリコンバリアー→C67パープル→C65インディブルー
（脚・腕グレー）グレーサフ1000→GX214アイスシルバー→シリコンバリアー→C14ネイビーブルー
BKパック一黒サフ1500
(黒)GX201メタルブラック→シルバー→シリコンバリアー→タミヤカラーXF69NATOブラック
(白)(グレー)は外装に同じ
バトルアックス グレーサフ1000→MC214ダークアイアン
(刃)C8シルバー
各部つや消しGX113
因みにダンパーはフレームに凸脚を追加して、
強引に処理しちゃいました(・ω・) だから腰は回りません(笑)
それとシリコンバリアーは、脚・腕のグレー部分以外は
上手く剥がれず失敗でした(=ω=)
なので、ダメージ部分は、C61焼鉄色とXF11クロームシルバーを
筆でコチョコチョしました(´;ω;`)
そして、お約束ですが、全体のバランスを見るのに何度も組外しを繰り返していたら、股関節が折れました(´;ω;`)
もう直すのは慣れましたが、まだまだ未熟者です。
ひたすら傷を塗るのも辛いので、チョコチョコ加工もして行きます。
装甲が干渉して自由度がなくなる踵は、ビットブレードで余計な部分を削ぎ取ってからライナー(３��)を挿して面一で切り、足側に真鍮線(１��)の芯を入れて、本来なら差し込まれる分を埋めることで自由度を広げる対策をしました。
因みにスピンブレードとビットブレードは、使用の目的が違うので
刃を傷めない為に使い分けています。
そして、ダメージ部を塗りながらチョコチョコ弄ってこうなりました。
が、何か物足りないと思っていたところ、貴重な感想とアドバイスを頂けたので、自分のフィルターを通して考える。
そして、ルーターを取り出してダメージを追加。
当然、その後は追加した傷をひとつずつ筆塗です(笑)
はい、ビフォーアフター。
アフター拡大です。
この傷をひとつひとつ〜( ´∀｀)ﾌﾊﾊ
つづく
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フォトアルバムのヘッダーに作業日記リンク一覧があります。
http://
つづき
今回は制作を完了してからの後追い日記なので、画像の整理をしながら適当な間隔で編集して行きます。
イメージをつかみやすいようにフレームの延長部を塗装。 バトルアックスも仮止めして、ダメージ表現も追加。
見えないところはやらないつもりが、うっかり足爪の肉抜き埋め(笑)、アックスの持ち手、フロントセンターの裏あてなどをして、ボロボロ感を出す為に更に２４０番のヤスリを当てました。
唐突に宇都宮「幸楽」餃子で気合い入れ( ´З｀)＝３うぷぅーっ
スーパーで買える冷凍餃子は胸やけしてしまうのですが、この餃子はしないので、すっかりハマってしまいました(笑) マイルドなバランスで、素材の味がちゃんと分かるのも良いです。←あっ、宣伝して何かもらえる訳ではありません(笑)
つーことで、餃子パワーを注入してフレーム塗装。
微妙な結果もありますが、カラーレシピ
フレーム グレーサフ1000→C8シルバー→C522土地色
シリンダー、パイプ一部 フォーアーティストマーカー ゴールドとシルバー
各部パイプ タミヤカラーXF56メタリックグレイ(筆)
GX113つや消し(押さえの軽吹き)
目 白サフ1000→C171蛍光レッド→C174蛍光ピンク→C47→クリアレッド→C171(微調整)→タミヤカラーX35セミグロスクリアー(筆)
外装も基本塗装完了。
外装は黒サフ1500
(白)C61焼鉄色→シリコンバリアー→GX1クールホワイト
(赤)GX201メタルブラック→シリコンバリアー→C68モンザレッド→GU20RX78レッド→C68(微調整)
(黄)C104ガンクローム→シリコンバリアー→C113RLMイエロー
(青)GX201メタルブラック→シリコンバリアー→C67パープル→C65インディブルー
（脚・腕グレー）グレーサフ1000→GX214アイスシルバー→シリコンバリアー→C14ネイビーブルー
BKパック一黒サフ1500
(黒)GX201メタルブラック→シルバー→シリコンバリアー→タミヤカラーXF69NATOブラック
(白)(グレー)は外装に同じ
バトルアックス グレーサフ1000→MC214ダークアイアン
(刃)C8シルバー
各部つや消しGX113
因みにダンパーはフレームに凸脚を追加して、
強引に処理しちゃいました(・ω・) だから腰は回りません(笑)
それとシリコンバリアーは、脚・腕のグレー部分以外は
上手く剥がれず失敗でした(=ω=)
なので、ダメージ部分は、C61焼鉄色とXF11クロームシルバーを
筆でコチョコチョしました(´;ω;`)
そして、お約束ですが、全体のバランスを見るのに何度も組外しを繰り返していたら、股関節が折れました(´;ω;`)
もう直すのは慣れましたが、まだまだ未熟者です。
ひたすら傷を塗るのも辛いので、チョコチョコ加工もして行きます。
装甲が干渉して自由度がなくなる踵は、ビットブレードで余計な部分を削ぎ取ってからライナー(３��)を挿して面一で切り、足側に真鍮線(１��)の芯を入れて、本来なら差し込まれる分を埋めることで自由度を広げる対策をしました。
因みにスピンブレードとビットブレードは、使用の目的が違うので
刃を傷めない為に使い分けています。
そして、ダメージ部を塗りながらチョコチョコ弄ってこうなりました。
が、何か物足りないと思っていたところ、貴重な感想とアドバイスを頂けたので、自分のフィルターを通して考える。
そして、ルーターを取り出してダメージを追加。
当然、その後は追加した傷をひとつずつ筆塗です(笑)
はい、ビフォーアフター。
アフター拡大です。
この傷をひとつひとつ〜( ´∀｀)ﾌﾊﾊ
つづく
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フォトアルバムのヘッダーに作業日記リンク一覧があります。
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