mixiユーザー(id:61644984)
2019年03月04日06:58
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ガンプラ HGUC MSN-03 ヤクト・ドーガ(クェス機) その９
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のつづき
格ゲーぽい？ファイティングポーズ。
つーことで、延長した腕のつじつま合わせ。
延長部の下側(水色)で回転してしまうと動力パイプの取り回しが変なので、延長ブロックの下側に１�个凌随�線を打って、回転軸をオレンジだけにしました。
えー、真鍮線の位置出し作業に関しましては超精密な極秘作業扱いです。
(*ω* )ん？
次は、ちょっと苦しい動力パイプのつなぎ目をもう少し何とかしてみます。
先ずは０.２�个離廛薀據璽僉爾鬘鵜佗�に切り、スプリングを差し込んだパイプに巻き付けながら接着。 次は同ペーパーを２�佗�に切って、本当はスプリングを差し込んだまま、重ねて巻きつけ接着。
そんで、Before→Afterですが、後ろの接続部にも１�佗�の巻きをしました。
どうでしょう？ それなりに誤魔化せたでしょうか(‘ω’)?
と、細かい作業をしながら考えていたのはこちら。
少し前にS字立ちに関してのアドバイスを頂いたので、作業工程は勿論、気持ち的にどうするか考えていました。 本当ならここからの変更はナンセンスなのかも知れませんが、まだまだ修行の身、ここはやるしかないでしょう(笑)
いざとなったら戻ればいいし、積みもあるのでネ…|дﾟ)
そんな訳で、ナイフと新たにポチったカットソーを使って、写真の様に胸部を分断してみました(右下写真はヤスリ掛け済み)。
因みにノコは多少の曲線も行けるかと思ったのですが、それはダメ(危険)でした(笑) でも、手元に置いてプラ棒とか細かいところをチョコチョコ切るのには凄く良いです(^^)
で、肝心の可動域。
悪くはない感じですが、実際に組んでみるとやや弱かったので、もっと可動域を稼ぐためにビットブレードで矢印の内部フレームを削ってみます。
結果はお楽しみ♪ ということで、今度は腹部の中をアレコレします。
先ずは、ジョイントパーツの見直しをしながら考えて、内部の底板…って、ここくり抜いたところなのですよねー(笑) いやー、如何に適当か、つー話です(苦笑)
で、下腹部はジョイントをダブルボールからシングルボールにして、内部はプラ棒(５��)と余りのPCキャップで、こんな具合のものを用意しました。
そして、組んでから干渉する部分をルーターで削り、胸部のダブルボールもシングルボールに…って、こうなるとボールじゃなくても…なのですが、計画変更なので(;´∀｀)
そして、どうなったかというと、先ずはクローズ状態。
最初より開いたね〜って、オープン状態だけど、どう処理すんの？
知らん(⁻ω⁻)
知らんどころか、組んだら腰下ジョイントの起点がネックになっていることに気が付いたので、下半身側と腹の下側を入れ替え。
そんで、今は超適当ですが…(´∀｀;)
それに開き過ぎだし、色々ダメなのですが…。 あっ、一応は閉まります(汗)
うん。 まぁ、つーことで、組んでみた感じです↓
ストレート立ち
以前の腰落としに近い感じ
やや胸部曲げ
胸部マックス曲げ
いい感じだけど腰下のジョイントボール部かなぁ…。 もう、可動式は諦めて胸部は固定にしちゃおうかな…。
ここまで自分のフィルターを通してマイミクさんの意見も取り入れたりして、凄く色んな気づきがあって、やって良かった感はあるが、欲張り過ぎて、ちょっと難しいかなぁ…。
ちょっとクールダウンでトムキャットに戻ろうかな…。
いや、向こうも古いキットだからなぁ。
う〜ん。
つづく
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フォトアルバムのヘッダーに作業日記リンク一覧があります。
http://
のつづき
格ゲーぽい？ファイティングポーズ。
つーことで、延長した腕のつじつま合わせ。
延長部の下側(水色)で回転してしまうと動力パイプの取り回しが変なので、延長ブロックの下側に１�个凌随�線を打って、回転軸をオレンジだけにしました。
えー、真鍮線の位置出し作業に関しましては超精密な極秘作業扱いです。
(*ω* )ん？
次は、ちょっと苦しい動力パイプのつなぎ目をもう少し何とかしてみます。
先ずは０.２�个離廛薀據璽僉爾鬘鵜佗�に切り、スプリングを差し込んだパイプに巻き付けながら接着。 次は同ペーパーを２�佗�に切って、本当はスプリングを差し込んだまま、重ねて巻きつけ接着。
そんで、Before→Afterですが、後ろの接続部にも１�佗�の巻きをしました。
どうでしょう？ それなりに誤魔化せたでしょうか(‘ω’)?
と、細かい作業をしながら考えていたのはこちら。
少し前にS字立ちに関してのアドバイスを頂いたので、作業工程は勿論、気持ち的にどうするか考えていました。 本当ならここからの変更はナンセンスなのかも知れませんが、まだまだ修行の身、ここはやるしかないでしょう(笑)
いざとなったら戻ればいいし、積みもあるのでネ…|дﾟ)
そんな訳で、ナイフと新たにポチったカットソーを使って、写真の様に胸部を分断してみました(右下写真はヤスリ掛け済み)。
因みにノコは多少の曲線も行けるかと思ったのですが、それはダメ(危険)でした(笑) でも、手元に置いてプラ棒とか細かいところをチョコチョコ切るのには凄く良いです(^^)
で、肝心の可動域。
悪くはない感じですが、実際に組んでみるとやや弱かったので、もっと可動域を稼ぐためにビットブレードで矢印の内部フレームを削ってみます。
結果はお楽しみ♪ ということで、今度は腹部の中をアレコレします。
先ずは、ジョイントパーツの見直しをしながら考えて、内部の底板…って、ここくり抜いたところなのですよねー(笑) いやー、如何に適当か、つー話です(苦笑)
で、下腹部はジョイントをダブルボールからシングルボールにして、内部はプラ棒(５��)と余りのPCキャップで、こんな具合のものを用意しました。
そして、組んでから干渉する部分をルーターで削り、胸部のダブルボールもシングルボールに…って、こうなるとボールじゃなくても…なのですが、計画変更なので(;´∀｀)
そして、どうなったかというと、先ずはクローズ状態。
最初より開いたね〜って、オープン状態だけど、どう処理すんの？
知らん(⁻ω⁻)
知らんどころか、組んだら腰下ジョイントの起点がネックになっていることに気が付いたので、下半身側と腹の下側を入れ替え。
そんで、今は超適当ですが…(´∀｀;)
それに開き過ぎだし、色々ダメなのですが…。 あっ、一応は閉まります(汗)
うん。 まぁ、つーことで、組んでみた感じです↓
ストレート立ち
以前の腰落としに近い感じ
やや胸部曲げ
胸部マックス曲げ
いい感じだけど腰下のジョイントボール部かなぁ…。 もう、可動式は諦めて胸部は固定にしちゃおうかな…。
ここまで自分のフィルターを通してマイミクさんの意見も取り入れたりして、凄く色んな気づきがあって、やって良かった感はあるが、欲張り過ぎて、ちょっと難しいかなぁ…。
ちょっとクールダウンでトムキャットに戻ろうかな…。
いや、向こうも古いキットだからなぁ。
う〜ん。
つづく
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フォトアルバムのヘッダーに作業日記リンク一覧があります。
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