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2018年07月07日09:16

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安倍晋三 加計学園とオウム真理教事件

■松本死刑囚、遺言を残さず 所持品に遺書もなし
(朝日新聞デジタル - 07月07日 05:56)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5189346

安倍の祖父の岸信介は、戦前は原爆開発、戦後も原子力政策に関与してした。

親父の安倍晋太郎は、ロシア日本カレッジという研究機関の設立に出資し、この機関はオウム真理教によって運営されていた。

安倍晋三は神戸製鋼に勤めた時期があるが、この時の同僚の一人が村井秀夫(後のオウム真理教幹部にして、暗殺された男)である。

オウム真理教の「宗教法人申請」を東京都は拒否し続けていました。それに圧力を掛けて強引に認可させたのが、時の運輸大臣だった「石原慎太郎」です。地下鉄サリン事件が起こると、自分への繋がりがバレる前に(というよりも裏取引によって、政界引退と引き換えにマスゴミ緘口令を敷いてもらったのでしょう)石原慎太郎は突如国会議員を辞めます。

「サリン事件が起こると、安部晋三はオウムとの繋がりが隠し始めましたが、自分が首相の時には核武装への夢が捨てられず、ブッシュ・チェイニーと交渉し、兵器級プルトニウムの提供と、秘密裏の日本の核武装容認を求めました。安倍にはロシア寄りのカードがあったため、「ホワイトハウスが日本の核武装を認めないなら、日本はロシアと組む」というメッセージを、読売新聞を使って伝えたようです。

ブッシュは日本の核武装を認め、PANTEXという核兵器貯蔵施設から兵器級プルトニウムを盗み出させ、イスラエルを使って日本に密輸しようとしました。仲介者にイスラエルを使ったのは、万一事が発覚した時に、アメリカも日本も「知らん」と言える為の保険です。

しかし、イスラエルは、アメリカから渡された兵器級プルトニウムは自国の核兵器の為に掠め取り、代わりに劣化したプルトニウムを日本に届けました。(核弾頭のプルトニウムは時間の経過と共に劣化するため、定期的に新鮮なものと取り換える必要があります)

激怒した日本は返金を求めましたがイスラエルはこれを拒否し、ブッシュ政権末期になったこともあり、その後は日本も何も言えなくなりました。劣化したプルトニウムは再濃縮しないと核兵器として使えません。

そこで、日立とGEはレーザープラズマ濃縮技術を開発しましたが、これには膨大な量の電力を必要とするため、原発一基を営業外運転する必要がありました。そこで秘密裏に稼働していたのが福島第一原発4号機なのです。東電の発表では「定期点検中で燃料棒は抜かれていた」ハズなのに、4号機があのような「不完全核爆発」をしたことには、そのような裏があったわけです。」



 島津論文(福島原発事故の原因)_Secret US-Israeli Nuke Transfers Led To Fukushima Blasts

サリン毒ガス兵器専門教授=加計学園



https://youtu.be/Se-6QCQmQmU



超ド級の真相暴露記事。この事が知られれば安倍首相をはじめ、事件に関わった者は全員絶体絶命だ
ワシントンの情報筋によると、実際の爆発の原因は、アメリカの核兵器製造施設から不法に持ち込まれた核弾頭の核分裂で、使用済み核燃料冷却プールの冷却水の蒸発が、そこに保存されていた兵器級プルトニウムとウランの起爆につながった。

アメリカとイスラエルが、秘密裏に日本の核武装を支持しているという事実は、最近の歴史の中で最大の公的隠蔽とされている。アメリカの戦略兵器の盗難が、ブッシュ/チェイニー・チーム ー 安倍晋三首相 ー イスラエル政府のエフド・オルメルトという3つの関係の下、最も高いレベルで認可されたことを、一連の出来事の経過が示している。

東京のストレンジラブ

2007年前半に、ディック・チェイニー副大統領は、彼の最も親しい側近と東京へ飛んだ。新聞社説は、彼の訪問が秘密に包まれていると記している。

チェイニーは、久間章生防衛庁長官


を秘密会談から閉めだし、冷たくあしらった。防衛庁長官が、秘密の日本核開発計画をペンタゴンに明かすかもしれないという懸念だった。ホワイトハウスへの認可を求める日本の核開発計画に、統合参謀本部が反対するのは確実だったのだ。

発表されていないチェイニーの訪日の理由は、アジア太平洋地域における四カ国同盟を進めることにあった。4つの礎石 - 米国、日本、オーストラリア、インドが、中国とその同盟国である北朝鮮とロシアを囲い込み、対峙するように求めることだった。日本は、この大同盟が釣り合いを欠いているという見方をしていた

安倍は彼自身の核への野心のために、ロシアよりのカードを探っていた。

自民党が2006年9月に安倍を首相に選び、タカ派的な安倍は、防衛の厳格な体制と非核原則という戦後の政策を乗り越えていくことを繰り返し求めた。日本の核装備への支持は、彼の家系から生まれたものだ。彼の祖父である岸信介は、戦時中に原子爆弾のプロジェクトを育て、戦後は首相として、一般の核開発計画を制定した。彼の父安倍晋太郎(元外相)は、1980年代にロシアと取引をして、ロシア-日本カレッジを後援しているが、ここはオウム真理教(外国諜報機関のフロント)に運営され、崩壊したロシアから軍事科学者を雇っていた。

日本の核装備をアメリカが受け入れるにあたっての一番の障害はペンタゴンで、そこでは真珠湾と広島がアメリカ軍の優越性を正当化するシンボルとして残っている。

(続きはここから)

安倍が示したロシアのカードから、彼が濃縮ウランを買っていたことが示唆される。アメリカ製のウランとプルトニウムは世界で最も純粋な核物質で、99.9パーセントの純度をもつ。

安倍には、難解なテクノロジーに対する広い知識がある。彼の1980年代最初の仕事は、神戸製鋼のマネージャーだった。その研究者のうちの1人が、天体物理学者村井秀夫で、



村井は後にオウム真理教の主任科学者になったが、オウム真理教は安倍の父によって始められたプログラムの下、ソビエトの武器技術者を雇い入れた。安倍は政府の活動を始めると、JETRO(日本貿易振興会)の米国支所に配属された。そのニューヨーク事務所は、ペンタゴンと主な防衛システム開発請負業者の先進技術を盗み出すための、データベースを解読するコンピュータのホストをつとめた。そのハッカー・チームは東京大学の最高のゲーマーにより率いられ、彼はオウムに入った。

1995年の東京地下鉄サリン事件後、安倍は公共関係のキャンペーンのため、オウムと距離を置くことになる。



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