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2015年06月04日04:02

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伊勢女の予言、関東巨大地震は今夏中に現実となる

東日本大震災が発生してから有名になった『伊勢女の予言』、以前の日記にも掲載した事がありましたが、それが今夏に現実のものとなる恐れが出てきました。

2010年にこれから起こる、冬〜秋へ掛けての予言を出していて、その中の冬の予言が東日本大震災であった事で、注目を集める内容となったようです。

以下、季節毎の予言を引用します

【以下引用】

「冬」の予言
1.雪が舞っていたので季節は冬?
でも、 11という数字が出たから晩秋の11月とする。
時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。
ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。
2.いきなり揺れる揺れる長い揺れ。
津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。
3.黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。
4.出てきた数字は48、28,674、022 (022は仙台市の市外局番のよう)
5.地名は山田、高田、若林か高林
6.タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)

「春」の予言
「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。
政治の世界で何かがあるようで、国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。

「夏」の予言

冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。
サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。
地域は関東地方で最大震度7。
ニノマエ町というところ。
TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。
津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。
その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。
その他、地名としては「切り倒しが崩落」「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」
夏だと思います。時刻は朝のような。
電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。
天気のよい日のようでした。
津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。
震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。
伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。
「富津の神でなければもはや止められない。武田のミカは既にいない。
石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。
偽りの都は滅びる」偽りの都はどこ?→けがれた地のこと。 (高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)
このけがれた地は、五行のわざわいをもって清められる。
わざわいとは地震?→地震と火と津波と風と戦さ。
東京、日本はどうなるの?→火の元の天使は都に戻る。
笑みしの国は立ち上がる、のだそう。
あと、映像と声。
女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。
アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

「秋」の予言

「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。
混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。
日本は意外なことに影響がないのです。
中国が日本を攻めてくることもありません。
中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。
もうこれ以上は書けません。


【引用ココまで】

この中の冬の予言は、東日本大震災として的中しています。

以下を引用しながら、解説して行くと

『』 が僕の解説

【引用解説開始】

「冬」の予言

1.雪が舞っていたので季節は冬?
でも、 11という数字が出たから晩秋の11月とする。
時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。

『時期的には春に近い状況とも言えるが、確かに震災の当時は東北は雪が降っている地域もあった。11と数字からは、当初は11月ではと思われたみたいだが、震災が起きたのは3月11日、時間も午後2時49分と、ほぼ正確』

ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。

『漁師さんでいっぱい、宮城県気仙沼は漁港としても盛んだ』

2.いきなり揺れる揺れる長い揺れ。
津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。

『確かに、あの時はかなりの長い長期振動が続き、東北地方に大津波が到来』

3.黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。

『これはTVにも出ていた通り、黒い泥のような津波に、かなりの数の犠牲者が出た』

4.出てきた数字は48、28,674、022 (022は仙台市の市外局番のよう)
5.地名は山田、高田、若林か高林

『仙台、陸前高田、被災にあった場所』

6.タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)

『原発事故』

【引用解説ココまで】

春の予言としては2012年に大飯原発再稼働に巡る、脱原発の大規模なデモがあり、国会議事堂を占拠したのは記憶にあると思われますが、春の予言と秋の予言は、この日記の内容の趣旨とはズレるので省かせて頂きます。

そう考えた場合、冬、春、と予言は的中している訳ですが、次の夏の予言がまだ発生していない事が気掛かりでもあります。

今度は、その夏の予言を引用しながら、解説して書いていきます。

『』が僕の解説

【引用解説開始】

冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。

『確かに、この前のアメブロ記事でも書いたが、房総沖〜伊豆小笠原沖で超巨大地震が発生する可能もがありえる、最近はカモシカの出現率もハンパない』

サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。


『サーファーがいるとすれば、九十九里浜、もしくは鎌倉辺りか、電車、ビルも津波で飲み込まれるとすれば、海寄りを走っている電車と言う事になる』

地域は関東地方で最大震度7。
ニノマエ町というところ。
TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

『関東で震度7があり、巨大地震があるとすれば房総沖〜伊豆小笠原の超巨大、ニノマエ町について調べてみたが、関東地方でニノマエ町と言った地名は存在しない。あるとすれば、神奈川県中部郡二宮町と言う所はある』

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。

『海沿いで、横に濃い青い線、真ん中が黄色かオレンジの太い線、関東地域で海寄りを走ってい
る電車は、東海道線か外房線になる、横に濃い青い線、真ん中が黄色かオレンジの太い線とした場合、外房線が該当になりますが、東海道線はオレンジの緑なので、近い色でもある』


その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

『外房寄りで勝浦辺りになると、山やトンネルは多くなってきますね、東海道線も小田原を過ぎると、山やトンネルが多くなります』


その他、地名としては「切り倒しが崩落」「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

『こまちが壊滅、鴨川に北小町と地域は存在します。鎌倉にも、小町通りと言う通りがあります』


夏だと思います。時刻は朝のような。
電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。

『サーフィンや海水浴をしているとすれば、鎌倉のロングビーチ、もしくは九十九里浜か』

天気のよい日のようでした。
津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。
震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。
伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。

『ニノマエ町が震度7、伊勢市も震度6強、だとすれば、相模湾沖M8クラス、もしくは伊豆小笠原でM9クラスか?』

富津の神でなければもはや止められない。武田のミカは既にいない。
石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。
偽りの都は滅びる」偽りの都はどこ?→けがれた地のこと。 (高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)
このけがれた地は、五行のわざわいをもって清められる。
わざわいとは地震?→地震と火と津波と風と戦さ。
東京、日本はどうなるの?→火の元の天使は都に戻る。
笑みしの国は立ち上がる、のだそう。
あと、映像と声。
女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。
アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

『高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港、「女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。紛れもなく、東京が被災した事を意味する、房総沖〜伊豆小笠原で超巨大地震が発生した場合、東京は間違いなく甚大な被害が予想される。』

【引用解説ココまで】

この前の小笠原西方沖M8.1が前震とした場合、本震発生は今夏中に起きる事が考えられる。

震源は恐らく八丈島東方沖〜鳥島沖が震源域になると予想、この震源域でM8.5以上の浅発で発生した場合、津波は30m〜50m級になるであろう。

特に夏休みの昼時はたくさんの人でビーチは人で溢れかえり、大変な混雑が予想される、その時間帯に超巨大地震が発生した場合、津波は10分以内にくるだろう。

大津波警報が発令されてからでは遅い、逃げる間もなく津波に飲み込まれてしまう危険もある。

この前の伊豆小笠原沖での地震は、小笠原諸島と神奈川県の二宮町だけが震度5強と、不思議な地震のようにも思える。

昨日の日記にも書きましたが、2010/11/30に同じ小笠原諸島西方沖でM7.1深さ490kmの深発地震が発生している点、その22日後2010/12/22父島近海M7.8深さ8km、同じ小笠原諸島の浅い震源でM7.8が発生している事、これが小笠原諸島西方沖地震の本震であったのではと推測される。


2010年の例を当て嵌めてみた所、今回の小笠原諸島西方沖地震M8.1前震と例えた場合、本震は恐らくM8.5〜M9.0になるであろう、その規模の超巨大地震が発生するエリアとしたら、小笠原諸島周辺では、八丈島〜鳥島沖が震源候補となる、早ければ1ヶ月以内、遅くても今夏中の発生は免れないのではないかと??

太平洋沿岸沿いの方は、今夏は特に防災に力を入れなければいけなくなると思われます、各自治体のHPなどを参考に、津波対策などを早急に検討しておかなければなりません。



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