はいはいｗ出た出たｗｗ　おきまりのパターンｗ

凡人は共感できず、秀才は妬む──。日本で天才が育たない理由、構造を解き明かす！
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=5503874



まあ、繰り返される話ですが

日本は〇〇でダメだ！←の〇〇が日本だけの話でなく世界で一般に通用する話ならおかしなことになりますよね。
知識人ぶりたい人が常套句のように言われている事を意味を深く考えたりもせずに言っているにすぎないのですが・・・

しかしそれを指摘すると・・・まあ９割がたは「そうですね。世界でもそうですね。よく考えたら人類普遍の事ですよね」と気づくのですが・・・・一部の人はそれを指摘されてことがまるで攻撃されたように捕らえちゃって見苦しく言い訳したりｷﾚたりしはじめます。

だいたいのパターンは

一部のｱﾚな人　　　「日本人は〇〇だからダメだ」
私　　　　　　　　　　　「日本人以外も〇〇ですよね。」
一部のｱﾚな人　　　「外国人の話はしてません。外国人も〇〇だからダメでいいとかいってません」

これですね。
いや私も外国人も〇〇だからダメで良いとか言ってないんですがｗ　そもそも〇〇が良い悪いじゃなく日本人は〇〇と言っておきながらそれは「外国人と比較したわけじゃない」と言うのでそれは文章的に誤解を与えるのではないか？と言う指摘にすぎないのになぜか出てくる反論が「外国の話はしてない」とか「外国と比べたわけではない。」です。
外国と比べたわけでないのならそもそも「日本人は・・・」なんて出てこないはずなんですが本人はそうじゃない。外国も〇〇でもそれは関係ないとこうきます。

そこで「ははあ、この人はそもそも文章、会話の基本をわかっていないなあ」と思いわかりやすい例を出します。　　　

私「例えば『ラクダは心臓があるから砂漠の旅にむいてます』と言えば『え？心臓あるのは馬も牛もカバもサイも同じでしょ？』と疑問がわきますよね？でも『ラクダは背中のコブがあるから砂漠の旅に向いてます』と言えば確かに他の動物には無い特徴だからそんな疑問はわきませんよね。」

そうすると必ずでてくるパターンが

一部のｱﾚな人「訳の分からない屁理屈はいらないです」

これです。

けっして理解できていないのではないんです。でも理解しちゃうと指摘されたことを認めることになる。さりとて有用な反論材料がない。
なので「いらない」としか言いようがないんですね。

まあこの時点でもう感情的に「こいつの意見は絶対に受け入れてやるか」になってるのでリアルでもネットでも会話を打ち切ります。
あとは追い詰めるだけになっちゃうので。

また面白い事に
私「外国に比べて日本人は〇〇と言ってますよね？
ｱﾚな人「比べてない」
のはずが大概捨て台詞に

ｱﾚな人「〇〇なんてのは明らかに日本人に顕著にみられる特徴であって、世界でもそんなにメジャーなものではない。あのバカの場合はそもそもそこが論点なのではなく「日本人」に過剰に反応している逆ギレにいちいち関わってられるかって話だよな・・」」と言います。

やっぱり外国と比べてんじゃんｗｗｗｗと指摘したいけどもう不毛だからやめますけど・・・

ほんとｱﾚな人って同じパターンですね。
気づかないだけで同じ人に何回も指摘してんだろうかｗ