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2021年03月03日13:27

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この疫病は謎だらけ。でもそれは地球崩壊・人類滅亡の序曲に過ぎなかったのかも知れません。

いまのところ、日本語での報道が全くないことが不気味です。
いや、それどころか、陰謀論以外には英語の報道もまだ非常に少ないのです。
なぜなのかはわかりません。

ここ数日間、ヨーロッパの友人達からいろいろと連絡を受けています。
 今回のヨーロッパとアメリカ、そしてアジアにまで及びつつある異常な寒波。
 いまのところ日本など太平洋側は比較的平穏ですが、いつ同じことになるか分からない状況のようです。
 それでも自称正義感の主人公、実態は国粋狂信主義者、左翼なるものを異常なまでに憎むかたがたは、いまだ、環境保護や地球温暖化は、サヨクの嘘だ、陰謀だ
と言いつのっているようですが、政治的な立場で自分が敵だと思い込んでいる
人物(たち)が言うことはすべて頭から否定する、そういう単純な方が、自称左翼にも、自称「愛国者」にも余りにも多いと思います。

 私は以前、ある仕事をしていたとき、そのかたから「地球は危機的だ。日本人は人口が多すぎる。地球はもはやこれだけの人間を抱えられない。いずれ凄まじい気象が地球を遅う。そして、まず極端に猛暑がやってきて、巨大台風が各地を襲う。その後、急激に冷え込んでひょっとしたら氷河期が来るかも知れない」
そんなことを言っておられました。
 もう30年近い昔の話です。

あのころも左翼も右翼も、与党も野党もそんなことはない。(一部の)学者達の勝手な思い込みだと叫んでいました。
 海外の環境政党は地球環境の危機を語っていましたが、日本で自称「緑の党」と語る方々はどなたも、そういう科学的知見には無関心で、政治的野心だけで「緑の党」を名乗っているように思われました。

 それ以来、私もこの学説について学び始めました。
もちろん、そのときの上司のお仕事を手伝ったことで非常に早い時期にその知見に触れることができたわけですし、その上司と彼の人間関係からより詳しい文章を知ることができたのでした。

 そのとき、たわごとだ、と言われていたのですが、その学説は、その後、いろいろな小説(当初はSFでしたが)や映画にいかされて、それぞれがヒット作になりました。

 今回、ヨーロッパの名門誌にその気候転換の直接的なのろしとなるとされていた事象がかなり生々しく採り上げられていました。
 とうとう来たか、という衝撃をおぼえます。


■ワクチン接種の60代女性死亡=新型コロナ、因果関係は不明―厚労省
(時事通信社 - 03月02日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6431333
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