馬鹿教師の戯言を聞けば頭は悪くなるばかりです。

いまどきの教員達は、自分の首を守る為に役所（教育委員会）の偉いさんのことしか見ていません。生徒のことを思って行動するといじめに遭って首を切られます。
だから学校に行けば行くほど馬鹿になります。
これが現実。
もちろん、ごく一部の教諭、特に非常勤に近い不安定な教諭の中には孤独に頑張っている人もいますが、組合のないところではむごい扱いを受けているようです。
だから、学校の授業数を増やすことには意味は乏しいと思います。
むしろアメリカの教育改革で実施したような「教育クーポン」（金券）でもばらまいて、自由に好きなところで授業を受けられるようにした方が良いと考えております。

■「体いくつあっても」＝課題山積の教育現場―新型コロナ休校延長に戸惑い・都立高
(時事通信社 - 04月02日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6031502