mixiユーザー(id:613969)

2020年01月28日07:49

136 view

同じ敗戦国なのに、戦後の歩みが大きく異なるドイツ、オーストリア

同じ敗戦国、英米に反抗した日独伊でも戦後の歩みは全く異なっている。ドイツもはじめに大敗したときは<ユダヤ人が悪い>だの、<「サヨク」のせいで負けた>だのと勝手な解釈をしてナチスに全土を制圧され、国土は灰燼に帰す結果となった。それに懲りて、二回目の大敗の後は、ユダヤ国際資本と英米(アングロサクソン)にはひたすら迎合して「謝罪外交」を繰り返し、それは今でも続けているし、国内でも反戦教育や、反ナチス教育を続けている。他方で、同じ敗戦国ながら、まだ一度しか負けていない日本人は、あっという間に傲慢さを発揮して、あの戦争は「俺たちは悪くない!」だのと国民に公言させている。このままでは何が起きるかが分からない。

ダボス会議の空を守ったスイス・オーストリア・ドイツ空軍
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5951188
8 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する