テロで首都を焼け野原にすると脅して権力を簒奪し建国した革命国家日本帝国もはや160年

平和の続いた徳川時代、権力欲と野心に取り憑かれた無能集団が暴力とテロルで江戸や京都を殺戮と放火の町にして奪い取り暴力で権力を簒奪して作ったのが大日本帝国と帝国軍。テロを憎んだサッチャー首相を「自由民主の偉大な人」と平然と言ってのける自称保守の連中は、実は、昭和維新の社会主義者達の末裔。

一体、日本はどこに向かっているのでしょう。




2011年にイギリスで制作された「マーガレットサッチャー　鉄の女の涙」
をやっています。
晩年と幼少時の模様が錯綜して日本人には少々分かりにくいですけれど、
彼女が「テロは絶対に許さない」と冒頭に決然と語っていたところが印象的でした。
日本では暴力、言葉による非道、などがまかりとおり、政府も、中国の悪質メーカーの戦略そっくりの誹謗中傷をSNSでばらまくなど、下劣な人間がやるような方法で世論調査をし、ソビエト共産党由来の異常な選挙制度でわずか3割の得票率で、3分の２ちかい議席を手に入れて、これが国民の要望だ、と言って、国民の皆が目を背けたい現実とも向かい合おうとしません。

かつては優秀だとの噂もあった日本の官僚達も、今や、売国奴の群ればかりになってしまいました。

サッチャーのあとは、小物や、異常な首相が続く大英帝国ですが、今の日本は、どうなのでしょうか。



■山口組ナンバー２が出所　抗争激化の恐れ、当局は警戒
(朝日新聞デジタル - 10月18日 08:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5830415