文在寅が狙った南北統一は米軍が実現！

異常なまでの反米・反日で政権を独裁、強行する文在寅は、金正恩との密約（自分が米軍を追い出して平和裡に統一を実現する）を信じて、南北統一実現の英雄を目指している。しかし、3代連続して独裁政権を保持する北朝鮮が、平和的統一を望むどころか、在韓米軍が撤退すれば、板門店どころか海陸両方から韓国に進軍する、それを見越しているからトランプはツイッターで金正恩をほめちぎり油断を誘っている。
自分が米軍を撤退させたと板門店の金正恩に会いに行くと、一気に拉致され北の陸海空軍が韓国に侵入する。それを事前に察知していた米軍は、民主主義国家韓国救援の為、国連軍の米軍として、38度線に関係なく、韓国を襲撃しようと表面化した北の攻撃拠点を瞬時に爆撃して、北の攻撃力を封じ、国連軍として平壌を制圧し、金正恩はイラクのフセイン同様、米軍に殺害され独裁政権は崩壊する。国連軍が南北を統一したため、中国は非難しても北に軍を進められない。統一された朝鮮半島は、金正恩を信じず、米軍に従って北を攻撃した韓国軍が軍政を敷き、北の人民の解放と有力地下資源の活用による民主主義国家への再興を目指す。今回の軍事行動は、トランプが今まで抑え込んできた軍産複合体のガス抜きを図り、東アジアに於ける中国軍の覇権侵略を挫折させ、貿易戦争から地政学的中国封じ込めを強化して、共産主義勢力の撲滅を実現する。