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2019年04月21日13:49

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04月15日−04月19日のデイトレ結果 (手数料を含む)

04月15日−04月19日のデイトレ結果 (手数料を含む)

        04月12日        04月19日    今週成績
資産推移        0円  --->        0円    0勝0敗

システムロジック週間資産推移(年初元本50万、手数料含まず) 

             04月12日-->04月19日  2019年成績
因陀羅 RCI + MACD   : 452,189 --> 455,116   8勝14敗  36.36%  
毘沙門 連続下落+乖離 : 316,496 --> 316,496   4勝 5敗  37.50% (+160,600)
(↑ 1月11日の9969 ショクブン売りは、エントリーできないので実際は+160,600円)


【週間騰落】
日経平均  +1.51% 3週連続上昇
TOPIX +0.72% 2週ぶり上昇
東証2部  +0.93% 2週ぶり上昇
マザーズ  +1.94% 2週連続上昇
日経JQ  +0.18% 2週ぶり上昇
REIT  +0.30% 3週ぶり上昇

【週間騰落】
NYダウ  +0.56% 2週ぶり上昇
SP500 -0.08% 4週ぶり下落
ナスダック +0.17% 4週連続上昇
SOX指数 +4.08% 3週連続上昇

独DAX   +1.85% 2週ぶり上昇
英FTSE  +0.31% 2週ぶり上昇
仏CAC40 +1.41% 4週連続上昇
伊MIB   +0.45% 6週連続上昇
香港ハンセン +0.18% 2週ぶり上昇
上海総合   +2.58% 2週ぶり上昇
台湾加権   +1.51% 6週連続上昇
韓国総合   -0.77% 3週ぶり下落


今週の日経は年初来高値を更新し、昨年12月以来およそ4カ月ぶりに心理的節目の2万2000円を回復して終了しました。

15日の日経平均株価は3日続伸し、前週末比298円55銭(1.37%)高の2万2169円11銭で取引を終えた。連日で年初来高値を更新し、昨年12月4日以来およそ4カ月ぶりに心理的節目の2万2000円を回復した。中国の景気改善期待や米金融機関の好決算を背景に12日の米株式相場が上昇。ヘッジファンドなどの海外短期筋が中心となり、日本株にも相対的な出遅れ感を意識した買いを入れ、TOPIXの全33業種がそろって上げ、とりわけ海運や機械といった景気敏感株の上昇が顕著となった。15日からワシントンで始まる日米物品貿易協定(TAG)交渉を前に、13日にはムニューシン米財務長官が通貨安誘導を封じる為替条項の導入に意欲を示したが、同日の東京外国為替市場で円相場は一時1ドル=112円台まで円安・ドル高が進行。上値では個人投資家や地銀など国内機関投資家による利益確定売りも出たが、株価指数先物への断続的な買いが相場を支えた。東証1部の売買代金は概算で2兆3924億円、売買高は12億2562万株だった。

16日の日経平均株価は小幅ながら4日続伸し、前日比52円55銭(0.24%)高の2万2221円66銭で終えた。連日で年初来高値を更新し、昨年12月3日以来、約4カ月ぶりの高値となった。4日続伸は2月下旬以来約2カ月ぶり。NTTドコモが携帯電話の通信料金引き下げを15日に発表したのをきっかけに、悪材料出尽くしとみた投資家の買いが通信株全般に広がり、相場を押し上げた。ただ、新規の買い材料は乏しく、上値の重さも目立った。東証1部の売買代金は概算で2兆929億円。売買高は10億5075万株と、低調だった。

17日の日経平均株価は5日続伸し、前日比56円31銭(0.25%)高の2万2277円97銭で終えた。5日続伸は2018年11月22日〜12月3日(7営業日)以来、およそ4カ月半ぶりの長さ。朝方は個人投資家の売りが優勢で下げに転じる場面もあったが、中国の景況感の改善基調が相場を押し上げた。11時ごろ発表された中国の経済統計が回復の兆しを見せ、景気敏感株を中心に海外投資家などの買いが入り、上げ幅は一時100円を超えた。円相場が一時、1ドル=112円台前半の円安・ドル高に進んだことも日本株の支えとなったが、午後は投資家の様子見姿勢が強く、膠着感が目立った。一方、個人投資家の戻り売りが上値を抑えた。日経平均は前日までの4日で500円を超える上昇となり、短期的な過熱感を警戒した売りが出やすかった。東証1部の売買代金は概算で2兆3628億円。売買高は12億7095万株だった。

18日の日経平均株価は6営業日ぶりに反落し、前日比187円85銭(0.84%)安の2万2090円12銭で終えた。日経平均は寄り付き直後に小幅に上昇する場面もあったが、上げの勢いは続かなかった。前日まで5日続伸し約4カ月ぶりの高値圏となったことに加え、19日に米市場が休みとなるため、海外投資家を中心に利益確定を目的とした売りが出た。短期的に相場には過熱感が出ており、10連休を前に上値を試すことが難しいとみた投資家が買い持ち高を減らす動きを強めたことから、下げ幅を200円あまりに広げる場面があった。東証1部の売買代金は概算で2兆2288億円、売買高は11億8826万株だった。

19日の日経平均株価は反発し、前日比110円44銭(0.50%)高の2万2200円56銭で終えた。米国の個人消費や企業決算の良好さを背景に買いが先行した。中国の広東省で主力家庭用ゲーム機の販売が承認されたと伝わった任天堂が大幅高となり、同社株を保有する個人投資家を中心に心理が強気に傾いて相場全体を支えた。円相場は1ドル=111円台後半で安定して推移し、輸出採算が悪化するとの警戒感が後退した。しかし、日経平均は後場にかけて膠着した。19日は聖金曜日の祝日で香港やロンドン、米株式市場が休みとなることから、取引に参加する海外投資家は少なく、動意が乏しくなった。足元で株価上昇をけん引してきた海外勢からは先物に持ち高調整目的の売りが出て、上値は重かった。東証1部の売買代金は概算で2兆208億円。売買高は9億2898万株だった。

そんな流れを受けた今週の個別デイトレは2日間の参戦指示が出ましたが、見送りました。結果は1勝1敗で元本は少し増える結果となっていたので、見送り失敗でした。しかし勝率が上がってこず、元本もなかなか増えないので、当分は見送り継続となりそうです。

来週は10連休前とあって、商いも低調だと思いますが、連休前のポジ整理で売られた銘柄の中から安いものがあれば拾っていきたいと思います。

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