昔の本はいざ知らず、ここ何年かは透明なビニールカバーをかけている。
紙のカバーは掛けてしまうと何の本か判らなくなるので。
まあ電車の中とかで表紙を見られて困るような本は読まないから、純粋に保護目的。
理想を言えばUVカットしてくれるようなのがあると良いんだけどね。
昔の岩波文庫のようにパラフィン紙のカバーの発展系だね。
以前はアニメイトや紀伊國屋書店で買ってたんだけど、塵も積もれば結構コストが馬鹿にならないので、現在は京都にある業務用品の卸商社から千枚単位で通販で買っている。
単価が激安になったのもだが、ハヤカワサイズも扱っているのが魅力。
これとは別にアニメ専門店等で買うと特典で付いてくるカバーなんかもあるけれど、あれは本体に巻いたりはしないなあ。
ほとんどミニポスター扱いなんで、特典にするんならイラストカードやクリアファイルの方が有り難いかな。
【緊急アンケート企画】ブックカバーかける派? かけない派? ダ・ヴィンチニュース読者の回答を文学YouTuberベルさんが考察!
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