「三点リーダーでは表現しきれないような微妙なニュアンス」とあるが、それは書く側・読む側に共通した認識があって、初めて記述記号としての意味が成立するのであって、本来は文面そのもので「微妙なニュアンス」を伝える必要がある筈では?
単純に「携帯電話で入力しやすい」とか「三点リーダーという名称や、文章を書くルールを知らない」「作文能力の無さの言い訳」程度の稚拙な理由しかないのではないですかね?
ルールという意味では
>「……」と三点リーダーを二つ並べて用いるのが正式とされることがあるが、実際には明確な決まりはない
>植字の現場において「ミ」等と誤植しないための、出版業界の慣習であったとする説もある(複数マスに渡って書かれていればリーダーと判断できる
だそうです。
というか、
>Macでは「option+;(セミコロン)」で三点リーダーが入力できますが
これは知らなかったなぁ…
漢字Talk7時代から使ってるけど、IMEはずっとATOKだった所為でしょうか?
それともMacOSXになってからなんですかね?
普通のIMEなら「てん」「さんてん」で変換できますけどね
私の場合、常用しないキーコンビネーションを考えるより、変換で入力した方が速いですし。
(携帯電話でも常にフルキーボードで入力しますし)
文末に。。。や、、、を使うのはアリ?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1580735&media_id=116
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