mixiユーザー(id:6112183)

2011年04月14日03:25

60 view

【雑記】 Dockコネクタケーブル

iPod/iPhoneのDockコネクタも世代と共に変化しており、初期のコネクタ全体が大きなもの→コネクタが一回りスリムに→ロックボタンが無くなり短く…と、私の知る限り3タイプのものがあるようです。

手持ちのものでは、会社用に「初代サイズのコネクタが付いた、リールタイプのケーブル」(写真左)、自宅用に「第2世代」の物を2本使っております。
(これとは別に、第2世代型でACアダプタ直結のものをiPod classic専用に)

で、現在市場に出ているケースなどのアクセサリは、この2番目以降の「スリムになったもの」にサイズを合わせて作られている為、初期の大きなコネクタは純正バンパーやケースなどの「Dockの穴」には大きすぎて、入らなかったりします。

今、iPhoneに使っているケース(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1556786625&owner_id=6112183)は軟性素材の為、少し押し広げてやれば入ることは入るのですが、やはりスマートさには欠けてしまう訳で。

会社用に第2世代以降のケーブルを買い足そうと思っていたのですが、比較的安価で作りの良いものが、寺町のじゃんぱらで品切れが続いておりまして、最近ようやく再入荷しました。

これが「ロックボタンの無い第3世代」(写真右)だったんですよね。

第3世代のものはAmazonのレビューで「ロックの無いタイプは挿抜時にガリッと引っかかって本体を傷めそう」という評価もされていたりで、少し敬遠していたのですが、モデルチェンジしてしまったのでは仕方ないと、これを購入して、会社での充電用に使っておる次第です。

実際に使ってみると、懸念していた引っかかりもなく、また、短いコネクタですが扱いづらいという事もなく、まあ普通に使っているのですが。


時折、ロック付きのケーブルを抜く時に、リリースボタンを押すのを忘れて壊しそうになるのがちと怖いです。
(つか、結論はコレだけなんですが。長いフリでしたね(^^;))
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する