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2019年10月22日22:51

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【ネタバレあり】スーパーロボット大戦Tについて

本日、3月から初めて、ようやく

スパロボT1週目、クリアいたしましたexclamation ×2

いやいや色々忙しかったうえに、男女別々、かつ1回目ですべてのシナリオを見た形なので、思ったよりも進行が遅くなりました。ですがその分、やり切った感覚はすごいものであり、またシナリオの面白さや作品の質も相まって、初めてのスパロボとして相応しかったのではないかと考えています。とりあえず、まずは各作品ごとに自分の感じたことを述べようかと

●無敵ロボ トライダーG7
ストーリーに深く関わっていないにも関わらず、第3の主人公的な形で毎回出してました。特に専務にはレスキューユニット付けたりエクストラアームズ付けて戦ったりで色々世話になりました。

●聖戦士ダンバイン
●聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine
育成がついつい後回しになってしまったダンバイン勢。シナリオは大方の予想通り、レイアース勢とのコラボが多かったほか、ショウたちが80年代のまんまな話持ってきたのは笑いました。

●機動戦士Ζガンダム
3部作で唯一劇場版時空の参戦だったZ。最初のほうから出てきてくれたり、カミーユが繊細なキャラだったりしたので、歴代ファンはうれしかったのではないでしょうか。1部ではUCを思い出す話も出たり。あと、ファを隠しフラグの条件にするのはめんどくさかったです。

●機動戦士ガンダムΖΖ
実は本作の宇宙世紀で1番中心的だったのではないかと思うZZ。育成はジュドーだけで、シャングリラチルドレンは使わなかったな。

●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン
後半から頭角を現しだしたアムロ。登場と同時に撃墜数のボーナスが解禁されたので、加入と同時期にエースにして活躍させました。シャアは途中で出てきてボスらしさはあったのですが、本格的に再現っていうと、ハードの50話かなって思います。

●機動戦士クロスボーン・ガンダム
●機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
●機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
今回は海賊らしくいただくボーナスステージがなかったのですが、トビアが成長するキャラクターになっていたので、さほど気にならなかったです。

●機動武闘伝Gガンダム
今作の主役その1。育成がシャッフルまで回らなかったのはやや心残りではありますが、宇宙世紀チームとガンダムファイトしたり、ドモンがチームのリーダー的な役割になったり、ハードではゴルドラン出たらやりそうなことやったり、色々注目してました。師匠早めに入手出来てよかった。

●装甲騎兵ボトムズ
●装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー
●装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル
楽園追放とセットという意外な枠組みで出てきたボトムズ。シナリオは出番が少しだけでしたが、キリコはとりあえず色々使い倒してました。

●勇者特急マイトガイン
今回は出番少なめだったマイトガイン。育成もあまり進まず、ジョーの特殊セリフも見る余裕がなかったですね。舞人のボーナスも後半入ってからになってしまいました。まあ、ブラックノワールはあんな扱いで良かったと思います。

●勇者王ガオガイガー
割と目立っていたガオガイガー。凱が光の師匠になったり、モコナ関連で笑いが起きたり、原種がこっちの味方にゾンダーメタルつけようとしたり、最終的にはエヴォリュダー化の伏線もあったり。ここまでやるならFINALまで出してほしかったです(ミスコンに天竜神出てほしかったし。)

●カウボーイビバップ
ロボット出てないのに色々目立ったビバップ。最初のほうでハーロックVSスパイクやったのはかっこよかったな。ソードフィッシュはステージの端から端まで飛ばしつつ、アーマー系付けて運用してました。

●トップをねらえ!
中盤から目立ち始めたトップ勢。サブキャラの中でも、ユングは宇宙怪獣戦では積極的に出してました。あとデフォルメ化は笑いました。

●機動戦艦ナデシコ The prince of darkness
Vでの救済が新しい中での参戦。中盤の隠しシナリオ出すために撃墜数稼いだ結果、2人目か3人めかのエースになりました。

●真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
個人的に大好きなゲッター。基本は最初にゲッター2で接近しつつ、状況に応じて3や1に変形して戦いました。真ドラゴンを手に入れて以降も真ゲッターを運用して、出番を色々増やしました。個人的には、真ドラゴン手に入る前に武蔵をエースにしたかったです。

●劇場版 マジンガーZ/INFINITY
スパロボの顔マジンガー。竜馬やアムロとの絡みに加えて、レイアースとのコラボもあったのは驚きました。装甲は固いですな。ただ真マジンガーの記憶も捨てきれないので、1部ボイスが真の声で再生されたりしました。

●わが青春のアルカディア 無限軌道SSX
最強戦艦と名高いアルカディア号。中盤で海賊戦法手に入れた後はこれを軸に戦法組むようになりました。最後の突撃は演出いいなと思います。

●魔法騎士レイアース
中盤からメインになったレイアース。微妙といわれながらも色々使い倒して、ラスト以外はほとんど3体セット運用しました。願いはなんか使わなかったな。

●ガン×ソード
本作の主役その2。接近戦メインになりますが、隠しも出しやすいほどに火力はあり、色々イベントの用意や、明鏡止水イベントもあって目立ちました。エルドラが顔広かったのは驚いきましたね。

●楽園追放 -Expelled from Paradise-
まさかのボトムズとのコラボ。作品は知りませんでしたが、初参戦の枠組みとしてはこれでちょうどよかったと思います。ジャミング機能については、後半戦になるにつれて役に立たなくなりましたな。

●オリジナル
最後まで仕事気質な主役たち。でもその中で会社員の自分に重なる部分があったり、人として色々考えるセリフもあったので、色々移入できたと思います。

途中のVとXからオリジナル機体参戦シナリオについて、個人的にはサイバスターが気に入ってました。エーテルちゃぶ台返しが出るまでディスカッター使いまくったくらい。
○コちゃん「何でサイフラッシュだけ移動後に撃てるの?」

今回の敵は所謂ブラック企業でしたが、自分たちが違っているということを、トップはわかっていたようです。

それよりもびっくりしたのは最後のDGG最新型…じゃなかったダイガイアン。いやいや突然すぎる参入で驚きましたが、最後は3部作同様に普通ルートでは一般市民からブーイング受けて弱体化と、どこかコミカルに終わりました。

●攻略について
GRADE6にするのを気にしつつ、パイロット育成をどうするかが最初の悩みでした。また、特典シナリオの見つけ方もわからず苦労しました。特典発見後は序盤でGRADE6にしつつ、主力には基本先制攻撃を付けて戦わせました。ちょうど真ん中になったあたりで周回応援パックが配布されたので、全員に援護攻撃と再攻撃を付けた攻撃型の運用をしていました。

●この後について
正直ここまで時間がかかるとは思っていなかったところがあるのと、スパロボ以外のやりかけのゲームがあるので、エキスパンションは正直後にしようかと思っています。聞いた話だと一週目クリアだけでは難しいと聞いたので、とりあえずマネジメントすべて空けてからやろうかと思います。時間は何となくかかりそうですが、ゆっくりやろうかと思います。あと、VとXはいまだ悩んでいますね。

こんな感じで、私のスパロボはこんな感じでプレイしてました。少なくとも、ロボオフで話題について行く位は出来るかと思います。

以上です。
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