外人は個人情報防御の脇が甘い

誘拐されてから泣いても遅いんだ！　だからこそ中国は「日本に学べ」＝中国報道
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=6217596

吉展ちゃん誘拐殺人事件

「保くん、保くん、保くん、何で黙ってんだよ。
　保くん、保くん、保くん、黙ってちゃ、分からんじゃないか
　保くん、保くん、保くん、保!!!!
保くん、保くん、保くん、」(平塚刑事)

黙秘は続けても、アリバイが崩れて保は死刑。

日本で身代金目当ての誘拐事件は、聞かなくなった。
それでも、年間10万人近くが失踪しているという。
北チョンのように、誘拐を国益とするキチガイ犯罪国家がある。
もっとも、即戦力にならない子供には用はあるまいから、狙われないのだろう。
また、南チョンによる背乗り(戸籍乗っ取り)のために
闇に葬られる一般者もいるという。

中国人は日本人に比べて「プライバシー」に対する意識が低く、
自分の写真や個人情報がネット上に掲載されることを厭わない人が多く…
これは支那ばかりでなく、ほとんどの外人がそうだ。
かつて、ゲーム型チャットツール「PS Home」で、USアカウントを作り
USユーザーらとコミュニケーションしたものだが
みな実名を名乗り、中には自分の写真や
家族写真まで送ってくる奴がいたのは驚いた。
一方、こちらは当然のごとくHN以外は明かさない。
ある時、女性登録ユーザーがかなりの剣幕で食ってかかってきた。

「あなた、私を騙したわね!!!
　私は実名で自己紹介したのに、あなたはなぜ偽名を使ったの!!!」

厄介なことになった。
キリスト文化に生きる彼らにとっては
嘘や誤魔化しは最大のタブーであり、侮辱である。
そこで、長々と説明することになった。

「私たち日本人は、常に支那チョンから悪意の目で監視されています。
　隙を見れば付け入り、騙し、悪用し、攻撃しようと狙われています。
　だから、私たちはみな自分で身を守るしかない。
　そのために、あなた方のように
　フランクに個人情報を気軽に明かすことはできず
　常に警戒していなければならないのです」

「なぜ、そんな目に遭っているの???」

「それは、私たちが敗戦国民だからですよ」

それを聞いて、彼女は一変し泣き出した。
「戦後何十年も経っているのに
　まだ、そんな目に遭っているなんて…!!!」
最後の言葉は
「I hold u(you) and kiss u(you)」
だった。