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2020年06月22日09:24

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生きる意味・目的は「不幸」を求めること…肉体は魂の牢獄

■江原啓之「人は死して死なない。魂は永遠に生き続ける」“死”の恐怖に怯えるリスナーに助言
(TOKYO FM + - 06月21日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=6128298

信じたくはないが……
我々が生きる三次元の生が、魂の修行の場であるなら
人間は生涯を極度の不幸のどん底に生きなければならず
幸福を求めてはならないということになる。
凶事にまみれた地獄の苦悩と
報酬も無き不毛の苦労・徒労を背負い続け
瞬時たりとも歓喜や幸運、幸福を得ることは許されず
不幸に耐え続けなければ、修行にならないからである。
そう解釈すると、個人個人を護る守護霊は
魂の修行を妨げる妨害者でしかないということになる。
釈迦は、苦行が悟りには役立たぬ
不毛の行いであることを悟って瞑想に入ったが
我々凡人には「肉体は魂の牢獄」(ソクラテス)であることが大切なのだろう。


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