右翼(民族主義)と保守(護国主義)の違い

■「私たちが記憶しないと」ホロコースト75年、首脳集う
(朝日新聞デジタル - 01月25日 05:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5948387

この問題には、あまりにも多くの論点が含まれる。
ネット民において、まず認識されるべきは「右翼」の定義で
特亜手先の反日どもは、民族至上主義に基づく差別主義の「右翼」と
特亜、在日、思考停止反日どもの外敵による侵略から
祖国を護ろうという護国精神に基づく「保守主義」の違いも理解できず
十把一絡げで「ネトウヨ」などと一括りにして
怨念の限りを尽くして、愚言をぶちまけているが
真相を知る者から見れば、的外れのその様は見るも痛々しく
哀れであるとともに、甚だ迷惑千万で片腹痛い限り。
　　　　　　　　　　　　◇
ナチスが、なぜユダヤをはじめ、傷病者、精神障害者を迫害し
絶滅させようとしたのか。
それはアーリア人至上主義に基づく人種差別思想によるものだが
その由来は旧約聖書のエノク書にある。
エノクは、神に善行が認められ、大洪水を生き延びたノアの曾祖父で
彼らの系譜と生き様が
後に人種差別のベースとなる「選民思想」の起源となった。
これによって白豪主義の民族至上主義が広がり
北米では白人が黒人を差別し、南アではアパルトヘイトが行われ
豪州では、アボリジニ全滅討伐が行われた。
　　　　　　　　　　　　◇
反日どもが知るべきは、長らく鎖国をしてきた日本国民は
他国民への関心が薄く、競争心も優越心も持たない民族性であることだ。
現に、連中が「ネトウヨ」と叫んで呪う保守派には
誰一人として「日本人こそが最高民族だから、他民族は滅べ」
などと唯我独尊の尊大なスローガンを叫ぶ者はなく
積極的に他国への進出・侵略を求める声なども皆無ではないか。
資源もエネルギーもないのに、欧米ロの植民地侵略主義に対抗し
力の限りを尽くして敗戦した日本は
敗戦後にあっても、資源もエネルギーもなく、耕作地も少ないながら
それでも戦後70年以上にわたって平和主義を貫き
一度も戦闘をせずして高度成長し、大国となったのである。
今さら侵略の必要が、どこにあろうか。
保守派が「チョンコロは祖国へ帰れ」と叫ぶのは
言い換えれば「侵略者は出て行け」「有害な寄生虫は駆除しろ」
という、極めて当たり前の自己防衛であり
そこには他国へ攻め込み、搾取しようという侵略の野心ではなく
単に、搾取目的で危害を加えてくる外敵を排除しようとする自衛意思でしかない。
現実に吉田内閣以降1950年代から1984年まで
二度にわたる帰国事業が行われた。
GHQへの上申では、敗戦国民でありながら先勝国民を自称し
朝鮮人進駐軍を僭称する糞在日どもの
暴虐・悪逆非道が目に余るためとしている。
また、勤労も納税もせず、福祉に寄生するだけの厄介者が
日本経済復興のお荷物となっていた背景もある。
そうした外敵、有害分子を排除したいだけの保守主義を
意図的に民族至上主義・差別主義の右翼と歪曲し
「ネトウヨ」と批判・否定する徒輩は
「日本を侵略させろ」「日本に寄生させろ」と主張するも同然である。
なに ???ヘイトスピーチ禁止だと?? 嗤わせるな。
　　　　　　　　　　　　◇
ユダヤに対しては、樋口季一郎、杉浦千畝らがナチスの迫害から保護し
A級戦犯にでっちあげられた東条英機の発議で五相会議(閣議)が開かれ
日本国はユダヤを差別せず、保護する政策方針を決定した。
当然ながら、同盟国ドイツからは抗議されたが
八紘一宇の建国理念に基づく大東亜共栄の立場を堅持する日本は
毅然と、これを突っぱねたのである。


ただし、これは後になっては仇となっているが……

　


おぃこら。
GHQの捏造したインチキ史観と
それをWGIPによって拡散したマスコミと教育界
そして、それをいまだに日本侵略を正当化する口実として
悪用する支那の抗日主義と
無能ゆえに日本にタカり続けなければ存続できない朝鮮賊の
タカり行為の正当化のための反日に騙され、洗脳されている
無知無教養で思考停止しているおバカ反日ども。
少しは目を覚ませアホどもが。