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2019年11月13日14:21

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田舎の悪徳業者「和寒のシャイロック」の卑劣な詐欺

■1カ月分は取りすぎ 賃貸の仲介手数料、業者に返還命令
(朝日新聞デジタル - 11月13日 10:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5862184

家賃9万1,000円のマンション引き渡しの日。
訪ねてきた大家が、こちらの説明も聞かずに血眼で一直線に直行し
イノ一番に着目したのは壁紙だった。
テレビ焼けの跡と、タバコによる汚れを指摘。
4万円/m×8m分で32万円を申し受けるという。
敷金1ヶ月分の返金との差額で22万9,000円だが
強欲悪徳業者のため、他に請求できる費目を死に物狂いで模索している様子で
後から咄嗟に思いついたように
思いも寄らぬ費目・口実を取って付けたように付加していく。
「あ、あと清掃費を1ヶ月分頂きます」
「あ、そうだ。それから入居者募集広告の広告費も頂きます」
合わせて14万1,000円。つまり計36万円である。
              ◇
これが真っ赤な大嘘の詐欺と気づいたのは、決済後のことで後の祭りだった。
国交省がまとめた「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によれば
テレビ焼け、タバコによる汚染は
一般的な日常生活にともなう不可抗力の損耗であり
それは大家側として、予め織り込み済みであるのが当然のため
賃借人に負担すべき一切の義務はないという。
また、清掃は商品(物件)の品質改善・向上(グレードアップ)に向けた
大家の利己的な自己投資であるから
退居する賃借人が負うべき筋合いはないという。
そして、入居者募集広告は
あくまでも、大家個人の営利目的のための営業行為であるから
退居する賃借人が負担すべき理由などは、皆無であるという。
              ◇
この和寒の人でなし悪徳糞大家は
そうした不動産取り引きのルールに関する賃借人の無知に付け込み
これらの法令にすべて違反して
違法な解約金をまんまと不当に騙し取ったのである。
道理で、こちらが
「そんなにまとまったカネは、急には用意できるものではない。
 銀行で準備するまで待て」と言っても、一切、耳を貸さず
「今すぐその足で銀行へ行ってこい。今すぐこの場へもってこい」
と、異様なまでに執拗且つ必死に食い下がり、急かしまくったわけである。
つまり考える暇を与えたり、誰かに相談されては騙せなくなるという
詐欺師共通の焦りがあったわけである。
後日に、官庁に報告・相談したところ、関連セクションの課長は
「今後の判例を得たいので、裁判所へ提訴して欲しい」と言われた。
              ◇
おぃこら、和寒・正八!!!
そうして、これまでに何人の入居者を騙したんだ????この糞野郎!!
しかし、テメーが最後に騙した相手は、悪すぎたんじゃねーのか??
その気になれば、いつでもフルネームや事業所名、そしてその卑劣な詐欺手口を
全てをネットで晒し、田舎でも都会でも商売が出来なくしてやるぞゴルア。
とりわけ行政は、こうした具体事例を収集し
ケーススタディの素材として活用しようとしているのだから
キサマらの悪事についても、詳細を報告するとともに
ついでに、キサマらの事業免許の取り消し処分でも働きかけてやるか??
どうするのか答えろ、糞ゴミ!!!



カネカネカネ!!
騙そうが何であろうが、手にさえ入れればこちらのもんよ
のぉ、ぐあっはっはっはっはっ!!!
(蝦夷屋・和寒正八之助)

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