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2017年06月06日14:56

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日本経済の基盤は虚業でなく実業だからだ

中国人客の減少に怯える韓国と台湾、「なぜ日本だけは怯えないのか」=中国報道
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4607526

あながち的外れとは言えないが、もっと言うなら
日本経済は、あぶく銭に依存する虚業経済ではなく
高性能・高品質製品の企画、開発、生産を基盤とする実業経済だからだ。
政府は観光立国を宣言し、後押ししているとはいうものの
人心、流行などに左右される観光産業は、しょせんは水商売であり
不確実性が高くリスクも大きい。
対して、ものづくりである製造業は、生活においても生産活動においても
必需品である限りは流行に左右されない、盤石な基幹産業である。
堅実な日本人の経済観念は、それをベースとしている。
何しろ、相手は経済政策に政治的思惑をからめる未熟な成り上がり国であり
都合次第で契約主義の商道モラルに容易く違反する
身勝手なチャイナリスクの民族性である。
そうした信用ならざる気まぐれな支那人の経済効果などは
いわば賭博で得たあぶく銭でしかなく
それを当てにしてGDPを展望するわけにはいかない。
             ◇
中国政府の経済制裁で、お笑いぐさとなったのは
不法侵入の中国漁船による海保巡視船への体当たり攻撃に端を発した
レアアースの対日禁輸である。
中共としては、してやったりの積もりだっただろうが
日本は直ちに調達先を変更し、新たな輸入元を確保するとともに
資源リサイクルによって、省資源化と再利用化を図った。
この結果、中国産希土類は販売不振に陥り
価格が下落して素材産業の崩壊に至った。
自分の首を自分で絞めた格好で自業自得だが、政治的敵意を経済に反映させる
こうしたヘマな手法は、いかにも社会主義から
俄仕立てで市場経済へ鞍替えした、中国政府の経済音痴を曝す失態といえよう。
おまけに日本近海で、200年分を越える大量の希土類の埋蔵が確認された。
中国の出る幕など、もはやどこにもないということである。
かくして韓国、台湾に限らず、中国の周辺にあって
実業でなく、中国人観光客のあぶく銭に国富を依存する虚業経済の国は
中国政府の顔色を窺い続けなければならないのが宿命である。

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