mixiユーザー(id:6088526)

2017年05月24日14:43

303 view

キチガイに刃物

■カンニング竹山「炎上を逆手に取れば、言論を操れる怖さ」
(AERA dot. - 05月24日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4586958

あるFBIのOB捜査官が話していた。
「我々は民間人の自警団に権限は与えません。
 なぜならば、民間人の彼らは、訓練を受けた我々と違い
 抑制が利かなくなるからです」
これは1971年にスタンフォード大で行われた監獄実験でも実証されている。
学生を看守役と囚人役に分けたロールプレイングでの共同生活実験で
看守役はやがて傲慢となり、囚人役への虐待が見られるようになった。
逆に囚人役は卑屈になり、虐待にも必死に耐えるようになった。
かくして、本来のパーソナリティが役割に基づいて変貌し
崩壊の危機に陥ったことから、実験は急遽中断されたが
それでも架空の権限に麻痺していた看守役の学生らは
実験後もその役回りを続けさせろと、要求したという。
置かれた状況が、パーソナリティに与える影響を如実に物語っている。
            ◇
これはペンを本来の職業ツールとしない、一般のネット発信者も同様だろう。
「ペンは剣より強し」、「無冠の帝王」、「第三の権力」などと言われるように
ペンは人を生かすことも殺すこともできる、デリケートなツールである。
まだ不慣れな駆け出しの頃、加減も限度も考えずに筆誅記事を書いた結果
1人の官員と1人の政治家の死期を早め
さらに、1人の政治家の政治生命を絶ってしまったという痛恨の経験がある。
いち早くネットが発達した韓国では、ネット上の批判が原因で
5人もの若き男女タレントが首を吊ってしまった。
かつて、タレントのスマイリー菊池は
綾瀬女子高生コンクリート事件の犯人の一人と誤認され
ネットで告発され続けた結果、出演依頼もCMも激減する苦境に追い込まれた。
相談を受けた四課(当時)刑事らにより
数人の書き込み者が逮捕されて事件は解決した。
こうした危険なツールを、加減も分からず、セルフコントロールもできない大衆が
ネットによって手にした結果が「炎上」だろう。
記事は、10代による炎上では、抑制する者が一人もいなかったと述懐しているが
判断力も自己抑制力も未熟な世代であり
それはまさにFBI元捜査官の発言を裏付けているとも言える。
            ◇
しかし、今後もネットを通じたトラブル工作や
逆に沈静工作などは続くだろう。
たとえば中国の五毛(10円)党は、政府に不満を持つ人民の炎上沈静工作が主目的で
要員が全国に2000万人もいるという。10円×2000万人=2億円の工作予算である。
韓国では、李明博元大統領のプロパガンダ機関としてVANKがあり
朝鮮学校高等部では、ホロン部という工作集団がいる。
VANKはYouTubeのKポップ動画再生数の水増し工作がバレて
YouTubeからもGoogleからも、国家ごとアクセス禁止となった。
これらに対し、アメリカはAIを利用して工作しているという。
AIが通常のネット民に成りすますシステムで
中国の人海戦術に対し、機械による効率的な対抗手段とも言われる。
トランプ当選の影にプーチンありと疑われ、FBIが捜査に乗り出しているが
ネットは大統領選をも左右するほどの重大ツールであることを
利用者は深く自覚しておくことが求められるだろう。
8 2

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年05月25日 19:42
    この人は芸能人だから発信力も有り場慣れなのか炎上操作も出来るって事なんでしょうけどねぇ^^;

    FBIの有名な話は裏付けとして最適だとは思います、しかしツールとしては強力でも一般人が効果を発揮できるとは中々思えないんですけどねw

    人心掌握を実行出来て扇動を行える一般人は… うんまぁ… 確かに僅かでも居ますね。。。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年05月26日 03:00
    うーーん。強いて単純化すれば
    カリスマ性があるか、ないかで違ってくるのでしょう。
    カリスマ性のある者は、単独でも大衆を洗脳する力があるのでしょう。
    ない者は「これはみんなが信じていますよ」と偽り
    「大勢派」の幻覚を武器にするのでしょう。
    難しいですね。

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する