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2017年05月23日13:38

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イスラム以外から狙われ続ける日本

■英コンサート会場で爆発、19人死亡 自爆テロか
(朝日新聞デジタル - 05月23日 08:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4584899

日本で、なぜイスラムテロは起きないのかを不思議がる外国人の声があるようで
その考察を翻訳した動画がいくつか、公開されている。


実際には、オウムによるサリンテロや
古くは東アジア反日武装戦線による三菱重工、道庁爆破
日本赤軍の浅間山荘事件、東大安田講堂闘争、成田闘争もあり
近年では、ペルーの日本大使館籠城事件
東南アジアのレストランでの日本人集団襲撃事件
ISによる軍事企業社長とジャーナリストの斬首事件
アルカイダによる2chネラー斬首事件
さらに身近なところでは、特亜での反日暴動、北鮮の日本人拉致事件
現在は沖縄米軍基地での、非暴力を標榜しながら暴力に近いテロもある。
礼儀正しく、勤勉、誠実、温厚、親切、規律正しさで
世界に評価されながらも、大人しい日本人は
これだけのいわれなき悪意に囲まれ、危険に曝されているのである。
テロ共謀罪を取り締まる法案成立も当然であろう。
          ◇
しかし、テロの本場イスラム圏から、本格的に狙われたケースは
確かに耳にしたことがない。
空港に礼拝所を設け、ホテル・レストランはハラルを学んで用意し
ホテル客室にはコーランとケルトを配備する日本の気遣いに
敵意を抱く狂人がいるとは思えない。
かつて、アルカイダのテロリストが日本に潜伏し
テロの実行が計画されたこともあったという。
ところが、何も知らない近所のおばちゃん達の
あまりの私心無き親切さに良心が痛み、テロの決行が忍びなくなり
中止してしまったとの逸話もあるようだ。
イスラムの敵であるアメリカの同盟国とはいえ、直接敵対するわけでなく
むしろ自分たちの信仰に敬意を示し、誠意と善意を示す日本人を
憎む理由は確かにないだろう。
もっとも、かつてボランティアスタッフまでも手に掛けた
アルカイダのザルカイのように、見境無き狂人もいるので楽観はできないが
そうした無心の善意に対し、逆に不合理に憎悪し、悪意で付け込み
仇で返す狂人といえば、人類とは遺伝子が異なる鮮人くらいのものではないか。

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