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2017年05月16日15:04

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尊敬できる糞在日とは

緊急手術の楽しんご、急きょ会見 あと1日で命の危機?「破裂していました」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=4573471

故松田優作も大腸ガンの激痛に耐えながら
ハリウッド映画「ブラックレイン」にヒール役として出演していた。
ハリウッドに進出すること自体が難関であるのに
悪役側の親分役であるから、陰の主人公と言えるだろう。
堂々たる偉業と賞賛して良い。
しかし、バカな旭日新聞は、彼が逝去したことを機会に
実は在日だったことを特集したが
尊敬すべき偉業に在日もクソもない。
        ◇
彼の人生を見ると、B・リーの生き様に似ていると思う。
奇想天外のカラテアクションで
かねてよりB級と烙印されてきた香港映画で世界の観客を魅了し
ブームを起こした彼は独自の拳法と
それに合理性を持たせる哲学理論を以て
体系を完成させる偉業を成し遂げた。
フォト
        ◇
松田優作の偉業の礎も、これと似ている。
芝居とは、自分とは異なる人格になりきり、演じきることであるが
そのためには
あらゆる人間のパーソナリティを把握し、理解する必要があるだろう。
その結果、「人間とは何か」、人の「生死」とは何か
「人生とは何か」という究極の問いに行き着くだろう。
その壁に当たって苦悶した彼は、仏道に学ぶ道を選んだ。
つまり、役者としての完成を目指した結果
常人が踏み込まない形而上学・哲学の世界にまで踏み込んだわけで
それだけ、役者に徹する彼のプロ根性が伺われる。
「いつまでも拳銃を持って、走り回るわけにはいきません」(インタビュー)
「オレも、もぅ三十だしなぁ…」(探偵物語)
といった発言やセリフに、人生を展望する心境が伺える。フォト

        ◇
かくして、血の出るような…実際に腸は血だらけだったのだろうが
それに耐えて、努力・勉学・研鑽の末に芸域の幅を広げ
奥を極めて、尊敬される大俳優としての不動の地歩を築いたのだろう。
開発能力も、生産能力もなく、ただ表面的なコワモテで
役人や日本人を脅して、日本の福祉にタカる糞在日どもは
爪の垢でも煎じて飲め!コラ!
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