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2015年03月18日11:12

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法治主義のアナーキー

■住民数千人がレイプ容疑者を惨殺 制御きかぬ“怒り”、収拾つかぬ「レイプ頻発インド」
(産経新聞 - 03月17日 20:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3324284

「男ではなく女に責任がある」「まともな女は夜9時ごろにうろつかない」「家事は女の仕事だ」

…女性蔑視のイスラムや朝鮮儒教、インドカーストなどの後進文化は
主張が本末転倒で、因果律も成立せず、デタラメであることにおいて共通している。
そのために、レイプ犯は軽犯罪程度の科料、被害女性は禁固刑や鞭打ちなどといった
およそ人倫から外れ、世界標準の法理に反逆・挑戦しているかのような
常識外れの判決となる。
犯罪者がまともに裁かれず、保護されるべき被害者が裁かれ、責められるのでは
正義もモラルも、ヒューマニズムもない弱肉強食の野獣社会と同じだ。
秩序や規範の下に、強者も弱者も平和に共存する知恵を持った
人間の文明社会とは正反対であり、「万人の万人に対する闘争」という
アナーキーを批判したホッブズ先生も、呆れ果てつつ嘆いていよう。
                    ◇
一方、「女性社長が少ない」、「女性議員が少ない」
「女性の社会進出が後れている」などと
国連から馬鹿まるだしの揶揄と批判をされる日本では
少なくとも、9時以降でも女性はコンビニに買い物に行くことができ
レイプ犯罪にしても、人としてのプライドが高く
卑しい振る舞いを嫌悪する日本人による発生件数は、ほぼ皆無で
せいぜい在日9cmチンピラのクズどもが、汚れた近親姦DNAの浄化を目的に
発生率の上昇に貢献している程度である。


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