閉鎖の米リベンジポルノサイト、運営者が画像削除で当局と合意
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3250687
削除したところで、コピペされれば終わりだ。
その画像を、誰が所持するかは分からず、特定も不可能であるから
いくら禁止してもいたちごっこにしかならない。
こうした画像晒しに対する有力な対抗手段としては
【防御編】
1 顔が写っていない場合
「それはエロサイトからの拾い画像でしかない」とシラを切る。
どの部位の画像であろうと、顔が無ければ特定できるはずもない
2 顔が写っている場合
「それは単なるコラ画像でしかない」とシラを切る。
画像を合成したフェイクなどは、今どき珍しくもない
3 ネット出会い系で画像の提供を要求された場合
「あなたとの画像と交換で」と条件を提示する。
ただし、相手から送られた画像が本物である確証はないので
こちらも拾い画像などのフェィクを供出してごまかしておく。
4 ツーショット写真を撮影した場合は、必ず共有しておく。
【反撃編】
今日では雑誌のグラビアでさえ、修正が当たり前で
動画も静止画も修正・合成などが簡単にできる時代であるから
それを逆手に捻り上げてやれ。
晒している下手人に心当たりがあれば、その顔写真を利用して
さらに見るに耐えないコラ画像を作成し、拡散してやるのが有効だろう。
これぞリベンジに対するクロスカウンターリベンジである。
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