■慰安婦で米教科書の訂正要求=政府
(時事通信社 - 01月19日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3233159
「マグロウヒル・エデュケーション」社幹部と
「ハワイ大学ハーバート・ツィーグラー現代史准教授」に袖の下を渡さない限りは無理だろう。
仮に、日本側からそうした非公式の談合を持ちかけられた両者は
「我々の目的は、そんなことではない!!!」と憤慨するだろうが、一切おかまいなし。
日本側としては「失敬とは思うが、歴史の誤りを認識しながら
その誤謬を敢えて教材で吹聴・宣伝したがるあなた方に対し
歴史の真実を重んじる日本国民の認識とは、こういうものだ」と
嘲笑をポーカーフェイスに隠して示唆すれば良い。
恐らく彼らは「我々は歴史の真実を重んじ、日本の歴史修正を許さないのだ!」
などと白々しくほざくだろうが、強制連行や虐待を否定する米議会人権委の調書や
1944年米軍調書、朝日の訂正報道、済州新聞の否定報道などの
証拠文書を片っ端からつきつければ良い。
日本について、無知で誤解だらけだったケネディ反日大使のように
嫌でも態度を改めざるを得なくなるだろう。
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