解決策は国際法廷にあり・早く出てこい

■慰安婦問題解決に「第三の声」を　韓国でシンポジウム
(朝日新聞デジタル - 04月30日 08:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2863969

■中国、安重根記念館に外国メディア招待　開館１００日で
(朝日新聞デジタル - 04月30日 05:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2863831

中朝とも、第三者の口添えがなければ
ねつ造歪曲歴史ﾃﾞﾏの宣伝効果を、維持できなくなりつつあるのだろう。
方や共産独裁軍事拡大政策で、周辺国を侵略している問題児であり
方や沈没船事故を通じて、嘘、まやかし、誤魔化しだらけの
信用ならざる民族性が露呈した詐欺国家であることを
世界は痛烈に認識してしまった。
そうしたいかがわしい両国の、自国の問題だらけの体制を棚に上げて
日本一国にのみ限定して悪評を拡める特亜の不自然な印象工作を
世界は本気で鵜呑みにするだろうか。
世界国民が、もしもｲﾒｰｼﾞとﾑｰﾄﾞだけで洗脳されるようならば
最有力の解決策である、国際法廷での客観的検証と論証から
両国とも全力で逃げ回る不可解を、世界国民に向けて疑問提起するのが良い。
ﾃﾞﾏを真実に見せかけようと躍起の中朝は、この点を合理的に説明できない限り
合理主義の国際社会は納得するまい。
日本は常にその矛盾点を突き、二言目にはそれを繰り返し提示していくのが良いだろう。
中朝とも、見え見えの嘘を愚直に繰り返し続ける「執拗さ」だけが、唯一の武器であるから
その「執拗さ」に負ける必要はなく、日本は気長にかまえ
同じ指摘を、おきまり文句のｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞとして、淡々と繰り返すだけで良い。