中韓の日本侵略史共同研究 足並み乱れればバッシング合戦も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=2861804
歴史修正主義の共産党と、歴史捏造整形主義の詐欺師では
ともに歴史の政治・外交利用が政策の一部であるため
互いに妥協できるはずがない。
被害者としての賠償や代償支援を得ることで経済成長し
自力の経済開発による成長体験はないのであるから、死活問題だろう。
安重根と慰安婦と南京のデマを完成させ
仲良く手を携えて、日本にタカり続けようとの腹は見え見えだが
日本が応じなくなったからには、途方に暮れた結果
お互いに責任転嫁し合い、お互いから奪い合おうとする醜い同士討ちにしかなるまい。
それは大いにけっこうなので、ぜひ、やってくれ。
北鮮などは、朝鮮戦争の責任まで、日本に転嫁していますね(笑
◇
何しろカネにならないことは意味がなく、重要視しない連中ですから
客観的な事実や真実などはどうでもよく、基準は自分たちが被害者であることが大切なのでしょう。
被害者でなければ、カネの無心ができなくなるので、史実をとことん曲解、歪曲し
何が何でも日本が加害者、中朝が被害者という構図を、強引に捏造しなければ
連中にとって意味ある歴史ではないのです。
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〔セオドア・ルーズベルト大統領の名言!〕
「朝鮮は自治能力,あるいは自国を防衛する能力にまったく欠けている(utterly impotent)国である」
「支那に対しても,日本はこの(非文明)国を啓蒙する役割を負うべきだ」
〔「諸君」2006.2「もし中国にああ言われたら-こう言い返せ」特集「日清戦争は侵略だったと言われたら」別宮暖朗氏(近現代史家)〕
「日本列島防衛を考えるとき,当時も現在も同じであるが,樺太と朝鮮半島両方向から同時に攻撃された場合,国土防衛は至難となる.これができるのはロシアだけである.したがって日本にとり朝鮮半島がロシアの支配下に落ちることは死活問題だった.清には条理を説けば,ロシアに対して,共同戦線が張れると考えていたのである」
〔「栄光の日露戦争」円道祥之著.宝島社〕
「日清戦争は李氏朝鮮をめぐる戦争だ.清国は当時,李氏朝鮮を属国だと考えていた.が,その清国がだらしなかった」
「朝鮮半島は,日本を侵略するにはじつに都合のいい位置にある.ここに,強力な欧米の軍隊に入られたら,日本の独立は危うくなるのだ.そうならないために,日本としては,李氏朝鮮には独立した近代国家になってもらう必要があったわけだ」
〔「満州事変・支那事変・日米戦争を根本的に問い直す」日本会議〕
「昭和五年から昭和十年にかけて,間島省,安東省,吉林省,奉天省など東満州に作られた共産軍遊撃区が彼らの活動拠点である.反日活動を展開するパルチザン部隊は数十名を単位として,たえず移動して放火,略奪,暴行事件をあいついで起こしていった」
「その中でも特に大きな事件は,昭和五(一九三○)年に間島省で日本人四十四名が殺害された暴動事件である」
〔1981.12.8付アメリカ連邦議会記録E5664頁パーシー・L・グリーヴス氏〕
「一九三一年,共産主義を吹き込まれた中国人の秩序無視の振る舞いから満州での権益を守ろうと日本が躍起になっていたとき,スティムソン氏は国務長官として,アメリカによる日本への制裁を求めた」
「その結果,日本は極東地域でソウ゛ィエト連邦相手に孤軍奮戦せざるを得なくなった」
歴史の学問的検証をしても、何も意味が無いとの見解が聞かれることもありますが
私はそうは思いません。
解釈こそは、立場によって変わっても、動かしがたい事実の積み重ねによる記録の集積は重要で
これが歴史の動かぬ証拠となります。
アカデミックに構築された知識・情報を、どう使うかはその国の政策の問題ですが
あまりにも不道徳に悪用し続ける場合は、必ず周囲から批判を受け
いつしか淘汰・自滅の迷路へ迷い込むものと思います。
その事態を来して、迷走を続けてしまっているのが、特亜なのだと思います。