芦田愛菜 ヘアカット中も哲学書を熟読!学内トップ成績維持する聡明勉強術
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=6968696
私の大学時代の感想です。
「大学の成績は、上位2〜3%に入っていること」
いなかっぺの私は、大学の成績が上位になるのに1年かかりました。
大学に入ってすぐに同じ学部の男子学生に言われました。
「やはり東大に落ちたのですか?」
「ご両親はどちらの大学院を出られたのですか?」
私は、NHKののど自慢の予選には落ちましたが、東大は落ちてません。
大学時代の私は将棋3段でしたが、東大の将棋部員の方と一局指したら負けました。
・・・ つよい!
大人になってからの感想です。
「高校時代は徹底的に勉強すべし」
「大学でも同じ。出来るなら大学での成績は上位2〜3%の中に入っておくこと」
いなかっぺの私に勉強術などありません。
加藤周一さんの「読書術」を5〜6回読んだくらいです。
ログインしてコメントを確認・投稿する