mixiユーザー(id:60675094)

2020年08月03日21:42

126 view

祭りの夜と何もない日々と

8月2日(日)二十歳前後からのバンド仲間、西井くんにお別れを言いに。

へたくそを終えた後、私とギターのヤハタで西井とバンドを始め、後にDIEちゃんも誘いオーキードーキーズに。

私は西井も西井の歌も好きだったけど、お互いに譲れない生き方があったので、別の道へ。
そして、西井はHip-de-dipを始めて、とてもいいバンドになりました。

私が、虚構のクレーンでタイバンした数年前、何故かあいつは私のベースケースに自分の携帯入れてしまっていて、私が翌朝届けに行き、前日の久しぶりの再会、また会おうね!の感動も台無しに(笑)
いつもそんなでした。

「短い笑顔がとても綺麗で それが何だかやたらと嬉しい」

そんな風に歌う西井は、いつも少し恥ずかしそうな笑顔をしていました。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する