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2020年04月05日02:47

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◆毎日新聞ニュース 「治療薬候補「アビガン」30カ国に無償提供へ」


うちはこれから大変なことになるのがわかってるのに
どうしてこういうことをやってしまうのでしょうか

そんなに余っているなら
熱出た人に
重症になるのを何日もわざわざ待たずに
軽症のうちに一錠飲ませればいいのにと
そういったことに疎い素人は考えてしまうのですが、

重症のものに効く薬を
余っているからよその
もっと大変なところへ
くれてやるっていうなら

お付き合いもあるでしょうから
かなり苦しくはありますがわからなくはないのですが


詳しい方
重症になってからでは効かない薬を

軽症が多いうちが
余所にくれてやる余裕が実際あるのか

軽症のものがどれだけ爆発的に増えるかわからなくて
お年寄りや基礎疾患のある方々を
軽症のうちに治さないでみんな重賞にしてしまったら

それこそニューヨークのように
助かりそうな人を手当てして
重症のものは見捨てる
みたいなことをしなくてはならなくなりかねないのに

何故
自分のところの軽症のものへやらずによそへくれてしまうのか

そういった事情等々にお詳しい方おられましたら教えて頂きたいものです

何もわからない素人としては

重症になる見込みの沢山の軽症者を
軽症のうちに助ける気がないのでは

怖くなっています

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https://mainichi.jp/articles/20200403/k00/00m/010/166000c

治療薬候補「アビガン」30カ国に無償提供へ 早期の効果確認へ投薬データ共有も
毎日新聞2020年4月3日 18時25分(最終更新 4月3日 19時38分)




 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補として治験を進めている「アビガン」について「約30カ国から外交ルートでアビガンの提供要請があり、日本政府から所要の量を無償で供与すべく調整を行っている」と述べた。政府はアビガン提供の見返りとして投薬データの共有を求める方針で、治療効果の早期の確認につなげたい考えだ。

 アビガンは日本の製薬会社「富士フイルム富山化学」(東京)が開発したインフルエンザ薬で、国内に200万人分の備蓄がある。同社は政府の要請を受けて増産の準備を進めている。一方、中国では新型コロナウイルスによる軽症の肺炎患者の治療に効果があったとの研究結果が報告されており、ドイツなど各国でアビガンを調達する動きが出ている。【秋山信一】
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