今がその時か

４月１日
水曜日。
朝は6時過ぎに起床。
だんだん早くなってるけど大丈夫かな（苦笑）。
近所にファミマが新規開店すると言うので、
朝7時から姉上と一緒に冷やかしに（汗笑）行ってきた。
いや、ちゃんと朝飯を調達したけど。
実は昨日で姉上が派遣の仕事を終了した（させられた）ので
少し家の事が気楽になったのは事実である。
そして自分は一日起きていられたので良し。


どちらが正しいか自分には判らない。
ただ、自分は感じている。
行政にとって重要である「法的根拠」「公平性」「経済合理性」に拘り過ぎると、
国民の「信用」更には「財産」「生命」を損なう恐れがある、と。
経済的に言えば、国家が「損をしない」事を優先すれば
少なくとも国民が「得をする」事はないのだから。
自分は公務員時代、
「公務員は法に則って公平に措置するロボットであれば良い」
と考えていたが、そのまま職を続けなくて良かったのかも。
「兵は拙速を聞くも、未だ巧みの久しきを睹ざるなり」
孫子の兵法はこれを言うのかも知れない。


■現金給付「国民全員に一律では行わない」　首相が見解
(朝日新聞デジタル - 04月01日 17:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6030884