年に二度おこなわれる大祓い。
六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪ちのわを神前に立てて、これを三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。
また、十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
人形―人の形に切った白紙
今年もどうですか、とお手紙(DM)を頂いたのでお願いしました。
新型コロナにならないように、無病息災を祈って。
今日、お祓いしたとの事で神札が送られてきました。
ありがたや。
ちゃんと祀らないとね。
東京では新たに107人の感染者。
また大台に乗りました。
感染しないように注意しないとね。
暑い『Mighty Heart 〜ある日のケンカ、いつもの恋心〜』を聴きながら
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